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阪急交通社、鎌倉市と災害時支援の協定結ぶ

2026年5月11日
編集部:飯塚 小牧

2026年5月11日(月) 配信

 阪急交通社(山川豊治社長、大阪府大阪市)は5月8日(金)、神奈川県鎌倉市(松尾崇市長)と「災害時等における支援に関する協定」を結んだ。市域内で地震や風水害などによる大規模災害やそのほかの緊急事態が発生した場合やその恐れがある場合に、地域住民の生活の安定をはかることが目的。

 協定内容は①被災対象者および鎌倉市に派遣される応援職員の必要とする宿泊先、交通(車両等含む)、食事並びに保険等の手配に関する事項②福祉避難所等の開設・運営に関する事項③各種支援のための人材・資機材等の手配に関する事項④感染症等の防疫業務補助に関する事項⑤その他事項――の5項目。

 同社は持続可能な地域社会の実現に貢献するため、2024年4月に自治体の緊急支援を行う「DHAT」を発足。旅行業で培った経験などを最大限活用し、危機管理体制を強化するとともに、地域社会と連携した防災対策を推進している。鎌倉市とも、同協定により、連携を一層強化していく。

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