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「プレジャーリゾート 伊豆赤沢温泉」がグランドオープン 大型グランピング施設も開業、KPG

2026年5月8日(金) 配信

グランピング施設「GRAX EARTH FIELD(グラックス アースフィールド)」

 カトープレジャーグループ(加藤宏明社長兼グループCEO、東京都港区)は4月27日(月)、静岡県伊東市・赤沢の同社保有エリアを「プレジャーリゾート伊豆赤沢温泉」として、グランドオープンした。既存施設に加え、同日は関東エリア最大級となるグランピング施設「GRAX EARTH FIELD(グラックス アースフィールド)」と、大型屋内アミューズメント施設「PREASURE ARENA(プレジャーアリーナ)」を開業し、一大リゾートが完成した。

 「プレジャーリゾート 伊豆赤沢温泉」は約25万平方メートルを超える広大な敷地に、日帰り温泉施設や多様な宿泊施設、スパ、ボーリング場などが点在する大規模な統合型リゾート。同温泉はDHCが2001年に赤沢温泉郷として開業し、その後24年にカトープレジャーグループが全株式を取得。各リニューアルなどを進め、今回の改称となった。

 同リゾートのコンセプトは「湯のぬくもりと遊び尽くせない多彩なレジャーがあふれる海辺のリゾート」。「癒す・泊まる・遊ぶ・食べる」の4つの要素で滞在が楽しめる。

「GRAX EARTH FIELD(グラックス アースフィールド)」

室内のようす。3つのエリアがあり、内装は異なる

 今回新たに開業した、グランピングエリアは同社が京都・るり渓で展開しているグランピングブランド「GRAX」を伊豆に進出させたもので、自然の地形を生かした32のドームテントを設置した。全室、シャワールームや室内ダイニングを完備。夕食はあらかじめ用意された前菜に加え、室内のグリルで焼くだけで本格的なBBQが堪能できるよう工夫し、快適なアウトドアステイを提供する。客室には1台、専用カートが付き、滞在中は広大な敷地内をカートで移動できるため便利だ。

室内で手軽に本格的なBBQが楽しめる

 サイトの隣接地にはGRAX宿泊者のみが使用できる「GRAX LOUNGE(グラックスラウンジ)」と「GRAX CENTER(グラックスセンター)」の2つの専用スペースを設置。ラウンジはビリヤードや卓球、漫画本など娯楽をそろえる。ソフトドリンクのほか、ビールなどアルコールもフリーで楽しめる。グラックスセンターはチェックインの手続きを行うほか、軽食販売や午後8:30~11時までは「カタラウンジタイム」として、カクテルが自由に飲めるセルフバーを設置する。

□「PREASURE ARENA(プレジャーアリーナ)」

大型エアアスレチック

 伊豆エリア最大級の大型屋内アミューズメント施設のプレジャーアリーナは、子供から大人まで楽しめる。全長20メートル×15メートルの大型エアアスレチックや、幅21メートルの大型アスレチックはチューブスライダーと17面の大小トランポリン、大型ボールプールを備える。とくに、チューブスライダーは5メートルの高さからドーナッツ型のチューブに乗って滑るアトラクションで、大人も夢中になれる。

迫力のチューブスライダー

 屋外にはネットアスレチックが張り巡らされ、ネットの上を飛んだり跳ねたり、トンネルをくぐったり、全身を使って楽しめる。

屋外にはネットアスレチックも

 また、幼児向けのストライダーや、室内にはキッズスペース、飲食店も完備し、幅広い年齢層が過ごせる施設となっている。

 施設の営業時間は午前10時~午後7時まで。平日は4歳以上1人900円、土・日曜日、祝日は同1400円。プレジャーリゾート滞在者は無料で利用可能なほか、週末は1時間早く入場できる。

多様な宿泊施設、コンテンツが点在

 施設内最大の宿泊施設は太平洋を一望する高台に建つ、「赤沢温泉ホテル」。全77客室で、タイプもさまざまな客室を用意しているため、幅広い世代が滞在できる。同施設の大浴場はリゾート滞在者は自由に利用できる。

赤沢迎賓館の離れ特別室客室

 落ち着いた滞在ができるのは、全15室の富裕層向け施設「赤沢迎賓館」。室内は日本の建築美が体感できる設えで、網代編みの天井や聚楽の塗り壁などの意匠が施されている。また、全客室に海洋深層水の露天風呂を備え、日本庭園や自然を楽しみながらプライベートな湯浴みが堪能できる。

 一方、リーズナブルに滞在できるのは「RED 28 HOTEL」。研修施設をリノベーションしたもので、卓球やビリヤードを楽しめるラウンジなどを完備する。全28室一棟貸切もできるため、企業の研修や学生の合宿など、目的に合わせて利用できる。入浴施設は備えていないが、赤沢温泉ホテルや日帰り温泉施設の浴場が楽しめる。

日帰り温泉の露天風呂

 「赤沢日帰り温泉館」はリゾート滞在者が誰でも利用できる入浴施設。インフィニティの絶景大露天風呂や、休憩所「海のねころびラウンジ」、温暖浴などを完備し、ゆっくりと滞在できる。また、館内レストラン「湯羅(ゆら)」では、伊豆半島で水揚げされた新鮮な海鮮や地場食材の食事が堪能できる。日帰り施設の浴場のみの利用料金は平日が大人1400円、子供700円、土・日祝日は大人1700円、子供1000円。ラウンジなど全館利用は平日大人2500円、子供1200円、土・日祝日は大人2800円、子供1500円。営業時間は午前10時~午後10時まで。

 13歳以上が利用できる「深層海洋水 赤沢スパ」は水着で利用するスパ施設で、「タラソテラピー」を取り入れた海洋深層水プールのほか、サウナや温浴施設を備える。REDホテル以外の滞在者は無料で利用できる。RED滞在者は1000円引き。外部利用は1デイパスポートが3500円。貸切サウナもあり、こちらは別途料金で2時間3800円となる。時間は午前10時~午後8時まで。

ディープシーラウンジ

 このほか、滞在者が自由に利用できるラウンジ「DEEP SEA LOUNGE」では、ダーツやビリヤード、卓球などが楽しめる。アルコールやソフトドリンクもフリー。隣の「赤沢ボウル」はJB公認競技場の本格ボウリング場で、全20レーンを完備。リゾート滞在者は1ゲーム無料でプレイできる。

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