ロケツーリズム協議会、LTC認定セミナー開催 聖地巡礼を仕掛け、地域活性化へ
2026年1月23日(金) 配信

ロケツーリズム協議会(藤崎慎一会長、東京都港区)は1月15日(木)、 渋谷キューズ(東京都渋谷区)で今年度最後のLTC認定に向けたセミナーとワーキングを開いた。ロケ実績の活用で地域活性化を目指そうと、今回は全国の自治体や企業から135人が参加した。
LTC認定は、映画やドラマなどの聖地を生み出すための撮影誘致のほか、作品の活用による地域活性化に向けて、制作者が安心して撮影に臨むことができる受入体制について理解する個人や団体に授与されている。
参加者は、ロケ実績を観光振興につなげるための権利処理確認書と撮影規約書、ヒアリングシートで構成する三種の神器のうち、効率良く成果を上げるための「ヒアリングシート」について学んだ。セミナーとワーキングを経て、試験に臨む。

セミナーとワーキングを終え、福島県福島市の金澤千裕氏は「ロケ実績を重ね、その活用が大事だと学んだ」と話した。
映像制作会社「トロッコフィルム」の川口浩史映画プロデューサーは「人材が流動する映像制作者側も、三種の神器を知るべきと感じた」と語った。
次回は2月19日(木)にロケツーリズムフォーラムが開催される。LTC認定の合格者に認定証が授与されるほか、地域や企業のファンづくりのため、作品のロケ地や撮影で再発見された地域の魅力を、効果的に活用・発信した自治体・企業に贈られる「ロケツーリズムアワード観光庁長官賞」の発表も予定されている。


もロケを誘致。長﨑部長(右端)はアピールのようすを見学した-120x120.jpg)




