【日本一の星空】 長野県・阿智村 ロープウェイ30周年記念「STARRY NIGHT FES 2026」8月1~9日に開催

2026年6月4日(木) 配信

STARRY NIGHT FES(イメージ)

 日本一の星空「長野県・阿智村」の、富士見台高原ロープウェイヘブンスそのはらは、8月1~9日の9日間、天空の楽園ナイトツアースペシャルイベント「STARRY NIGHT FES 2026」を開催する。

 STARRY NIGHT FESは、満天の星と上質な音楽を楽しんでほしいという想いから、天空の楽園ナイトツアーの特別企画としてスタートした。

 第1回開催となる昨年は、10日間で50組を超えるアーティストが出演し、1万人を超える来場者数を記録した。

 今年は、会場の富士見台高原ロープウェイヘブンスそのはらが30周年を迎え、記念開催として、70組を超えるアーティストやパフォーマー、お笑い芸人やものまね芸人が集結。

 ステージ開催時間は、平日が午後6~9時、土・日曜日が午後1~9時。ステージ外(大道芸・DJブース・ワークショップなど)は平日も午後1時から実施する。

 主な出演アーティストは、nobodyknows+、SEAMO、根本要(STARDUST REVUE)、尾崎裕哉、神保彰、サスケ、花*花、友成空、genic、吉田山田、こはならむ、あたらよ、→Pia-no-jaC←、どぶろっく、テツandトモ、とにかく明るい安村、スカチャンほか。

 料金は昼(午後1~4時)大人・高校生2900円、小・中学生1400円、夜(午後6~9時)大人・高校生4000円~、小・中学生2000円~、昼夜共通券や、期間中複数日利用できるお得なセットチケットも販売。未就学児は無料。料金はゴンドラ往復乗車料金が含まれる。荒天により営業が困難と判断された場合は営業を中止する場合がある。駐車場2000台無料。

 主催はジェイ・マウンテンズ・セントラル、企画・協力は阿智昼神観光局、スタービレッジ阿智誘客促進協議会。

 問い合わせ=☎0265(44)2311。

【訃報】下呂温泉水明館の瀧多賀男会長が死去 日本温泉協会会長など歴任

2026年6月3日(水) 配信

 

 岐阜県下呂温泉・水明館(岐阜県県下呂市)会長の瀧多賀男(たき・たがお)氏が2026年6月1日(月)に死去した。享年90歳。葬儀は近親者のみの密葬で執り行う。喪主は長男の康洋氏。

 7月29日(水)正午から、水明館・緑風の間でお別れの会を開く予定。

 瀧氏は日本温泉協会会長や、下呂温泉旅館協同組合理事長など、さまざまな団体の役員を歴任。2010年には旭日中綬章を受章した。

【大宮綜合リザーブセンター】”創業50周年”盛大に祝賀会開く

2026年6月3日(水) 配信

記念撮影

 大宮綜合リザーブセンター(久保田力社長)は5月24日(日)、栃木県・那須町のホテルエピナール那須で、創業50周年を記念した祝賀会を盛大に行った。

 同センターは1977年4月に埼玉県大宮市(現在のさいたま市見沼区)にて開業。94年に協力会組織を発足した。

 久保田社長は「長年にわたり支えてくれた旅行業者をはじめ、施設、関係機関、社員一人ひとりの支援があってこそ、50年という大きな節目を迎えることができた」と述べ、「これからも感謝の気持ちを忘れずに、皆様のお役に立てるよう一丸となって目指していきたい」とあいさつした。

 続いて創業者の久保田興生会長が半世紀にわたる感謝の意を表した。

 協力会の菅野豊臣会長(ホテル華の湯社長)は「会員のために力を尽くしてくれるセンター」と語ったほか、来賓として、埼玉県旅行業協会の浅子和世会長が、興生会長の人柄を紹介し、観光業界発展のために力を尽くしてくれたと振り返り、これまでの貢献に謝辞を述べた。

 職員紹介後、アトラクションなどで50周年を祝った。

クラブツーリズム、「昭和100年」ツアーを発売 青函トンネルや家電、相撲など

2026年6月3日(水)配信

昭和100年として時代を映すテーマで展開する

 クラブツーリズム(酒井博社長、東京都江東区)は、2026年が昭和元(1926)年から100年の節目となることを記念し、「昭和100年」をテーマにしたツアーを順次売り出している。近年、昭和レトロや平成レトロへの関心が高まるなか、昭和に活躍した施設や産業、建築、インフラのほか、一世を風靡した娯楽やスポーツなど、当時の息づかいを現地で体感できる旅行商品を展開する。

 9~10月に設定する「<ひとり旅>博物館明治村とパナソニックの彦根KIZUNA館 百年料亭『伊勢幾』湖国会席 2日間」では、明治期を中心とする歴史的建造物を展示する「博物館明治村」のほか、パナソニック彦根工場内の「KIZUNA館」で時代とともに発展してきた理美容やヘルスケア製品を見学。老舗料亭「伊勢幾」で彦根の旬会席や、びわ湖大津プリンスホテルの昭和100年記念メニューを含む会席料理を堪能できる。旅行代金は9万9900円。

 6~10月に設定する「<ひとり旅>北海道新幹線開業10周年 青函連絡船から青函トンネルへの軌跡をたどる2日間」では、かつて青森と函館を結んだ青函連絡船と、本州と北海道を結ぶ青函トンネルへの軌跡を辿る。就航当時の状態で係留・保存されている青函連絡船「八甲田丸」や、「青函トンネル記念館(青森)」などを見学する。旅行代金は9万9900円。

 9月に設定する「<ひとり旅>聖地『両国』から横綱の故郷『弟子屈』へ!相撲の魂を追いかける どすこい 北海道 大鵬編 2日間」では、第48代横綱「大鵬」が少年時代を過ごしたふるさとの北海道・弟子屈町にある「大鵬記念館」を見学。東京にある「両国国技館」「相撲記念館」や、相撲の神様を祀る「野見宿禰神社」も案内する。旅行代金は11万円。

温泉文化知事の会、局次長2人に増員で事務局体制強化 初回サミットは9月に鳥取で開催

2026年6月3日(水) 配信

(左から)山本一太事務局長、平井伸治会長、木村敬事務局次長

 「『温泉文化』ユネスコ無形文化遺産登録を応援する知事の会」(会長=平井伸治鳥取県知事)は6月3日(水)、東京・平河町の群馬県東京事務所で総会を開き、2030年のユネスコ無形文化遺産登録に向けて、事務局体制を強化することを決定。新たに事務局次長として、石川県の山野之義知事と熊本県の木村敬知事の2人を選任した。また、初回の「温泉文化・世界サミット」を9月7日に鳥取県・はわい温泉で開催することを決めた。

 会合には全47都道府県が参加。平井会長と事務局長を務める山本一太群馬県知事、また事務局次長に就任した木村敬熊本県知事が会場に出席し、他県はオンラインで参加した。

 文化庁は昨年末、「温泉文化」を「神楽」とともにユネスコ無形文化遺産新規登録の提案候補に選定したが、平井会長は「2030年の登録を目指している。最短のスピードでステータスを得ることができた」と評価。登録に向けて、全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会(全旅連)ら関係各所とともに取り組んでいくことを改めて表明した。

 主な決定事項は、これまで1人だった事務局次長を2人体制にするなど事務局体制の強化で、これにより、さらなる温泉文化の普及啓発や国民の機運醸成をはかっていく。平井会長は「議連とも連携を強化していきたい」と述べた。

 また、昨年群馬県で開催した温泉フォーラムで「温泉文化・世界サミット」の開催提案があったことから、世界に向けて「ONSEN」のブランド化を推進することを目的に知事の会主催のサミットを開くこととした。平井会長は「温泉学会のタイミングで開催するので、関係者の方にもぜひ参加いただきたい」と述べ、今後も2年ごとに各地で開催していきたい考えを明かした。

東京で境港市の本マグロを堪能するイベント 6月14日(日)まで開催中

2026年6月3日(水) 配信

「クロマグロ重」(中央)をはじめ、「刺身」「カルパッチョ」などクロマグロ料理が勢ぞろい(写真提供:鳥取県東京本部)

 鳥取県境港市の天然本マグロ(クロマグロ)の魅力を首都圏の人々に味わってもらおうと、JR新橋駅から徒歩1分の鳥取県・岡山県のアンテナショップ(東京都港区新橋1-11-7)2階レストラン「ビストロカフェ ももてなし家」で、5月31日(日)から6月14日(日)の間、「鳥取県境港産クロマグロフェア」が行われている。

 天然本マグロ(クロマグロ)の水揚げ高は、宮城県塩竃市が全国1位で、鳥取県境港市が2位ということはあまり知れていない。今年は、境港市で水揚げされた本マグロは漁獲量も多く、大型の本マグロが続々揚がっているという。

 5月31日のフェア初日には、会場で一般来場者向けに「マグロの解体ショー」が行われ、先着100人に刺身が振る舞われた。

 なめらかな舌触り、豊かな赤身の香り、噛むほどにうまみが広がる中トロ、大トロが十分に味わえる。

 メニューは、赤身と中トロ合わせて約100㌘入り、サラダ、味噌汁が付いた「クロマグロ重」3300円のほか、サラダ・味噌汁付きの「クロマグロのミニ丼セント」2000円、「クロマグロのお造り定食」3300円のほか、「クロマグロのお造り」3000円、「クロマグロのカルパッチョ」2800円、「クロマグロの唐揚げ」2000円など、さまざまなメニューを楽しめる。

 「ビストロカフェ ももてなし家」の営業は午前11時~午後9時30分。問い合わせ=ビストロカフェ ももてなし家 ☎03(6280)6475。

                             【三堀 裕雄

マンズワイン、JAL国際線ファーストクラスに採用 「ソラリス 千曲川 シャルドネ 樽仕込 2022」

2026年6月3日(水) 配信

6月1日から提供を開始した「ソラリス 千曲川 シャルドネ 樽仕込 2022」

 マンズワイン(島崎大社長、東京都港区)の日本ワイン「ソラリス 千曲川 シャルドネ 樽仕込 2022」が、2026年6月から8月の期間、JAL国際線ファーストクラスにて提供される機内ワインに採用された。

 「ソラリス 千曲川 シャルドネ 樽仕込 2022」は、長野県千曲川ワインバレー産シャルドネを使用し、樽発酵・樽熟成による厚みと繊細さを兼ね備えたワイン。国内外のお客に日本ワインならではの魅力とともに、空の旅をより豊かに楽しんでもらえるひとときを届ける。

「ソラリス 千曲川 シャルドネ 樽仕込 2022」

 品種:シャルドネ、収穫地:長野県小諸市大里地区、栽培方法:マンズレインカットを使用した垣根栽培、使用樽:フランス産樽、ミディアム・トースト主体、テクニカル:長野県千曲川ワインバレー東地区に位置する小諸市大里地区の自社管理及び契約栽培畑のシャルドネを使用。マンズワインはこの地区でいち早く欧州系ぶどうの栽培を開始し、樹齢は30年以上のものも含まれている。樽で発酵と熟成を行う樽仕込で醸造。新樽と経年した樽を合わせて使用し、繊細な果実味と適度な樽香のバランスの良いワイン。

「ホテル恵山」「龍峡亭」が綿半グループ入り 綿半が南信州の地域活性化に向け観光事業へ本格参入

2026年6月3日(水) 配信

ホテル恵山

 綿半ホールディングス(野原勇社長、長野県飯田市)は、6月1日(月)付で「綿半リゾート」を設立し、ホテル恵山が運営する「昼神温泉ユルイの宿恵山」(ホテル恵山)を会社分割により取得した。また、5月1日付で「龍峡亭」の全株式を取得しており、綿半リゾートに統合し運営する予定。

 ホテル恵山は、長野県・阿智村の昼神温泉郷において宿泊施設「昼神温泉ユルイの宿恵山」を運営。昼神温泉が誇る良質な温泉資源を最大限に活用した大浴場・露天風呂や、信州の地産食材を軸とした食事の提供、また、日本一の星空と称される周辺の自然環境を生かした地域連携プログラムの推進など、地域資源に新たな付加価値を与える観光振興事業に注力している。

龍峡亭

 龍峡亭は、長野県飯田市の天龍峡温泉で宿泊施設「秘境のおやど龍峡亭」を運営。龍峡亭は天竜川を望む全室リバービューの客室や天然ラドンを豊富に含む大浴場を備え、地域の自然資源を活用した宿泊体験を提供。また、地元食材や伝統郷土料理を取り入れた会席料理の提供に加え、天竜ライン下りや星空観賞、果物狩りなど周辺観光資源との連携を通じて、南信州エリアの観光振興にも取り組んでいる。現在、龍峡亭は休館しているが、今後、施設改修および運営体制の整備を進め、来春の営業再開を目指している。

 近年の観光市場の変動などにより、地域観光基盤の維持・強化および事業継続に向けた支援が必要な状況となっているため、こうした背景を踏まえ、綿半グループとして両施設の事業継続および地域観光の活性化に取り組む運びとなった。

 綿半グループは長野県飯田市で創業し、地域とともに歩みを重ねてきた。飯田市を含む南信州エリアは事業の原点であり、今後も地域とともに発展していくべき大切な地域であると考えている。

 今回の観光事業への参入により、将来的なリニア中央新幹線の開通やインバウンド需要の拡大による交流人口の増加も見据え、地域事業者や自治体と連携しながら、観光基盤の維持・強化と地域価値の向上に取り組んでいく考え。また、南信州ならではの自然、温泉、食文化、観光資源を生かした滞在価値の向上をはかることで、地域活性化および地方創生への貢献を目指していくという。

東武トップツアーズ、初心者も安心 ガイド付き尾瀬ハイキング発売

2026年6月3日(水) 配信 

尾瀬ハイキング(イメージ)

 東武トップツアーズ(百木田康二社長、東京都墨田区)はこのほど、夜行列車「尾瀬夜行23:45」で行く「初めてでも安心!現地ガイドと行く尾瀬ハイキング」を売り出した。昨年好評だったガイド付きツアーを拡充し、今年は6月から10月までの季節ごとに移ろう尾瀬の魅力を堪能できる4つの設定日を用意した。

 同ツアーは、福島・新潟・群馬・栃木の4県にまたがる「尾瀬国立公園」を散策する例年好評の旅行商品「東武の尾瀬」の1つ。初めて尾瀬を訪れる人も気軽に安心して雄大な景観を楽しめるように、現地ガイドや食事を組み合わせた。

 現地到着後はスタートからゴールまで、尾瀬を知り尽くした現地ガイドが同行し、尾瀬の魅力を臨場感あふれる解説で案内する。また、ペース配分もガイドに任せられるため、安心して散策に集中できる。

 出発日は6月26日(金)、7月11日(土)、8月21日(金)、10月2日(金)。初回の6月26日(金)出発分のみ、東京・浅草駅から添乗員が同行し、初めて夜行列車を利用する人も安心して参加できる。

 旅行代金は6月26日(金)発が3万2000円、7月11日(土)、8月21日(金)、10月2日(金)発が2万9800円。いずれも午後11時45分の夜行列車発から翌日帰りで、往復交通費(夜行列車、特急列車、路線バス)と昼食費を含む。最少催行人員は8人。

韓国のOTA「ヨギオテカンパニー」、Loco Partnersの全株式取得 訪日客に厳選した宿提案へ

2026年6月3日(水) 配信

 韓国のOTAヨギオテカンパニー(鄭明勲社長、韓国・ソウル特別市)は2026年6月末日を目途に、Loco Partners(鷲野宏治社長、東京都港区)の全株式を取得する。

 Loco Partnersはこれまで、「日本に驚きなおそう。」をミッションに掲げ、宿泊予約サービスReluxを展開。国内外向けに、同社で厳選した日本の宿の宿泊予約サービスをオンラインで提供してきた。ヨギオテカンパニーは今後、韓国を中心とした訪日客に厳選した宿への宿泊を提案していく。

 同社は旅行予約サイト「ヨギオテ」を運営。累計アプリダウンロード数は20~30代を中心に5000万人を超えた。2025年度の取扱高は2700億円、営業利益は約77億円を達成し、7年連続で成長と黒字を実現している。今後、Reluxのサービスコンセプト、会員制度は維持。社名やブランド名、宿泊施設など取引先との契約内容は変更しないという。経営体制については、今後発表する。