チャリティーランチ 1食300円を2団体に寄付 神戸6ホテル
2026年9月1日(火) 配信

神戸市内の6ホテルが地元兵庫の食材を中心にした特別ランチをそれぞれ提供する「神戸6ホテル食の旅 チャリティーランチ2026」が9月1日―10月31日までの61日間にわたり行われる。
各ホテルの料理長が趣向を凝らしたコースメニューを創作し、フレンチや中国料理、イタリアンなど多彩な料理が楽しめる。チャリティー企画は今回で23回目。
6ホテルは、ANAクラウンプラザホテル神戸、神戸ベイシェラトンホテル&タワーズ、神戸ポートピアホテル、神戸メリケンパークオリエンタルホテル、ホテルオークラ神戸、ホテルモントレ神戸。料金はホテルごとに異なり、5300円から6325円に設定する。
チャリティー企画では、1食につき300円を小児がんや難病の子供と家族が治療中に自宅のような環境で滞在できる施設を運営する「チャイルド・ケモ・サポート基金」と、病院の小児病棟に道化師を派遣し笑顔になれる環境づくりに取り組む「日本クリニクラウン協会」の2団体に寄付する。
6ホテルを巡るスタンプラリーも実施する。各ホテルで食事した人にスタンプを1個押印し、集めたスタンプ数に応じて賞品を進呈。6ホテル賞としてランチ(1人分)、3ホテル賞としてケーキセット(1人分)などを用意する。
8月20日には、今回の幹事社を務めるホテルモントレ神戸でプレス発表会と試食会が開かれた。各ホテルでチャリティーランチのコースメニューを考案した料理長ら6人が登壇し、それぞれの料理に込めた工夫や特徴、県産食材の魅力などを紹介した。

試食会では、ホテルモントレ神戸のコースメニューを披露。兵庫の食材を彩り豊かに仕立てた「小さな前菜16種類盛り合わせ」を皮切りに、ヤリイカとコンキリエのパスタ、真鯛のサルターテ、三田和牛イチボ・ランプのタリアータ、チーズムースと丹波産黒豆のタルトなどを提供した。参加者は一皿一皿を味わいながら、地元食材の持ち味を堪能した。
【土橋 孝秀】






