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九州産交HD、「不屈の熊本復興プロジェクト」始動 グループ各社の力を結集し復興支援

2026年8月31日
編集部:木下 裕斗

2026年8月31日(月) 配信 

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 九州産業交通ホールディングス(織田正幸社長、熊本県熊本市)はこのほど、令和8年熊本地震の被災者や被災地を応援する人に向けた支援として、「がんばるばい! 熊本!! 不屈の熊本復興プロジェクト」を始動した。

 同社は、グループ各社でバス事業をはじめ、旅行・観光、飲食物販など幅広い事業を熊本県内で展開。令和8年熊本地震の被災者や被災地を応援したい人に向け、グループ各社の強みを掛け合わせた九州産交グループならではの復興活動を迅速かつ多面的、継続的に実行するため、同プロジェクトをスタートした。

 具体的に、八代トヨオカ地建アリーナ(八代市)で被災地の暑さをしのぐ場として、「クーリングシェルターバス」を用意した。ファミリーマートサクラマチ店、上代店、光の森店では、被災地に直接支援物資など届けられない人向けに、被災者に送られる食品や日用品の回収ボックスを設置している。

 今後、被災地でボランティア活動を行う学生向けに、学校と被災地を結ぶ無料バスの運行を予定。熊本県に本拠地を置くプロサッカークラブ「ロアッソ熊本」のホームゲームに小中学生を招待し、被災地から試合会場までのバスを運行する「『夏休みを取り戻せ!』スポーツ観戦バス」の実施も検討している。

 同社は「これらの内容は現在計画している活動の一部であり、今後さまざまな活動を追加で行う」とコメントしている。

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