test

通天閣ビリケンさんに「新甘泉」奉納、関西圏に県産梨をPR(鳥取県)

2026年8月27日
関西支社:土橋 孝秀

2026年8月27日(木)配信

左から平井伸治知事、高井隆光社長

 鳥取県は8月26日(水)、大阪府大阪市の通天閣に祀られる幸福の神「ビリケンさん」に、同県オリジナル梨「新甘泉(しんかんせん)」を奉納した。「ビリケンさん」が鎮座する展望台で式典を開き、平井伸治知事と通天閣観光の高井隆光社長が出席。関西圏に向け、鳥取の梨の魅力を発信した。

 平井知事は「8月27日から伝統の鳥取二十世紀梨の初競りが大阪の市場で始まるが、今日お持ちしたのは新種の新甘泉。いつまで経っても新幹線が山陰にやってこないので、とりあえず梨でつくってみようと。味は超特急でした」と持ち前のダジャレを交えてアピール。「今年はとくに糖度14度を超え、過去最高の糖度に仕上がっている。通天閣の高さは108㍍。ここで気に入ってもらって、『飛躍やー!』」と締め括った。

 高井社長は、5年連続で企業版ふるさと納税を通じて鳥取県に寄付していることを紹介。「鳥取とのつながりを毎年感じながら、通天閣の館内に鳥取県のパンフレットを置く常設コーナーを設けるなど、日々PRに努めている。鳥取に行きたいなぁと思ってもらえるようなきっかけづくりを、このナニワのシンボル通天閣からやってきたい」と述べた。

 新甘泉は、鳥取県園芸試験場で育成され、2008年に品種登録された鳥取県オリジナルの赤梨。大玉で酸味が少なく、強い甘みを持つことが特徴で、鳥取県を代表する人気品種の一つとなっている。

 今年の新甘泉は平均糖度14.3度となり、過去10年で最も高い糖度を記録。口に含んだ瞬間に広がる強い甘さが魅力で、今シーズンも好調な仕上がりとなった。

いいね・フォローして最新記事をチェック

コメント受付中
この記事への意見や感想をどうぞ!

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

PAGE
TOP

旅行新聞ホームページ掲載の記事・写真などのコンテンツ、出版物等の著作物の無断転載を禁じます。