トリプラ、宿泊予約と自動連携 「旅のキャンセル保険」発売
2026年8月26日(水)配信

宿泊施設向けITソリューションを展開するtripla(トリプラ、高橋和久CEO)はこのほど、宿泊予約システム「tripla Book」を通じて、Chubb損害保険(チャブ保険、エドワード・コップ社長)が提供する「旅のキャンセル保険」を売り出した。
旅のキャンセル保険は、宿泊代金の総額を限度に、突発的な事由でやむを得ず旅行をキャンセルした際、発生した宿泊予約の取消料の実費を補償するもの。tripla Bookで販売することで、宿泊予約時に入力した顧客情報を、同意のもとで保険手続きに自動連携が可能となった。これにより、個人情報の再入力を行うことなく、予約と同時にスムーズに保険加入ができる。
tripla Bookを導入している約2900軒の宿泊施設で提供し、旅行直前の同行者の急病や突発的なトラブルなどによるキャンセル料リスクを軽減。旅行者が安心して予約できる環境を整え、利便性向上と予約体験の価値強化を実現する。
主な補償内容は、本人・配偶者または親族の死亡・危篤、医師の指示による旅行中止、配偶者または1親等以内の親族の看護・介護、災害対策基本法に基づく公的機関からの避難指示など。空港までの交通機関の1時間超の遅延、飼い犬・飼い猫の死亡・危篤も対象。





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