セドナ、破産手続き開始決定受ける(帝国データバンク調べ)
2026年8月26日(水) 配信

セドナ(松田雅次代表、大阪府大阪市)は7月7日(火)、大阪地裁に自己破産を申請し、同月23日に破産手続き開始決定を受けた。帝国データバンクによると、負債は約11億8400万円。
同社は2003(平成15)年7月に設立後、休眠を経て、05年ごろから不動産仲介および管理に関わるコンサルティングをスタートした。
07年4月からは、兵庫県三木市の温浴施設の運営管理を開始し、マッサージやあかすり、エステなどのサービスや、和食ダイニングの飲食店運営も行っていた。ファミリー層を中心に、リピート客を獲得し、2012年2月期には、年間収入高約4億7000万円を計上していた。
しかし、温浴施設の老朽化が進行して来客数も漸減していたなか、新型コロナの影響により、さらに来客数が減少したことで赤字に転落。
23年1月には当時の代表が死去し、同年8月には同社が債務保証を行っていた子会社のスパ・ガーデンオアシスが事業を停止(同年10月に破産)。同社も同年9月に事業を停止していた。





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