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京都・祇園に茅乃舎が新店開業 日本の食文化の発信拠点に

2026年6月12日
編集部:飯塚 小牧

2026年6月12日(金) 配信

伝統的な町家様式を踏襲した外観

 久原本家グループ(河邉哲司社主、福岡県・久山町)は6月11日(木)、久原本家が展開するブランド「茅乃舎」から、新たな旗艦店として「京都祇園 茅乃舎」(京都府京都市東山区祇園町南側570)をオープンした。日本の食文化を発信する拠点として、2階には「御料理 茅乃舎 京都分店」を設けた。

 開業にあたり、河渡邉社主は「さまざまな文化が融合してきたこの京都で多くのことを学ばせていただき、地元の食材を生かしながら、新たな茅乃舎の商品や日本の食文化の発信をしていく。将来、世界へこのだし文化が広がっていく拠点となれば幸い」とコメントした。

同店の限定商品

 店舗の1階はしば漬けや湯葉など、京都らしい素材を生かした限定商品や、日常の「一汁一菜」を彩る器や道具を販売する。2階は福岡の「御料理 茅乃舎」が全国初の分店を出店。ランチはだしにこだわったうどん、夜は名物「十穀鍋」を京風にアレンジした新メニュー「京 十穀鍋」を提供する。また、だしのワークショップも開催していく。

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