秋山秀一氏×津田令子氏 2人の旅の風景集「もっとmotto旅を、、、」(オフィスR-reko)発刊
2026年7月27日(月) 配信

旅行作家、エッセイストの秋山秀一氏と、トラベルキャスター、旅行ジャーナリストの津田令子氏はこのほど、2人の旅の風景集「もっとmotto旅を、、、」をオフィスR-rekoから発刊した。
秋山氏と津田氏は17年前の2009年に、ユーモアとウィットに富んだ旅のトーク&エッセイ集「もっと旅を」(芦書房)を上梓され、好評を得ている。
今回の「もっとmotto旅を、、、」では、“~あれから17年が経ちました。さらに旅を続ける2人の旅の風景集~”をサブタイトルに据え、写真をメインに2人の旅の世界に没入していく構成だ。
今も世界中を飛び回る秋山氏は、今度のイギリス行きが237回目の海外の旅。ページをめくるたびに、1975年から愛用のカメラで捉えてきた“世界の一瞬の美”や、楽しい旅の記憶の数々が散りばめられている。
津田氏は、ともに全国を行脚したトラベルミステリーの巨匠・西村京太郎氏との想い出の写真や、かけがえのない家族写真も収録。人生に迷ったときや気持ちが疲れてしまったときに、力を取り戻せる魔法の場所を津田氏は「安全基地」と呼び、「その数は増え続けている」と記す。それら旅先や日常の風景がなぜか、懐かしさを呼び起こす。
キャプション(写真説明)は少なめ。だからこそ、「風景集」を手にした人の心の風景と重なり合う。時折刻まれる2人のひとりごとのような呟きが、旅の哲学者のように感じる。
希望者には、1冊1500円(税込)で販売。
問い合わせ=オフィスR-reko代表 津田令子 メールアドレスs-1717@b-star.jpまで。

