「第75回長浜盆梅展」3月10日まで、約90鉢の盆梅常時展示
2026年1月26日(月) 配信

滋賀県長浜市の長浜観光協会(前川和彦会長)は3月10日(火)まで、同市の慶雲館で新春の風物詩「長浜盆梅展」を開催している。今年で75回目を迎える日本最大級の梅の盆栽展だ。
会場の慶雲館は、1887(明治20)年建築の歴史ある迎賓館。本館のお座敷に紅白あわせて約90鉢の盆梅がずらりと並び、高さ約3メートルに及ぶ巨木や樹齢400年と伝わる古木も展示される。重厚な建築美と、大樹の風格を備えた盆梅が織りなす空間は、見応え十分だ。
新館では、1点1点の盆梅をアート作品として際立たせる展示演出を実施。盆梅そのものが持つ造形美や生命力に焦点を当て、従来とは異なる視点での鑑賞を提案する。
3月1日(日)までの土・日・祝日には、夜間ライトアップを実施し、本館2階の特別展示を夜間限定で公開。昼間とは異なる幻想的な庭園と盆梅の競演が楽しめる。夜間ライトアップは日没(午後5時頃)から同7時30分まで。
盆梅展の入場料金は大人900円、小・中学生400円。
なお、NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の放送開始に合わせ、秀吉・秀長兄弟ゆかりの地である同市では2月1日(日)から「北近江豊臣博覧会」が開催され、盆梅展期間中にはお得な共通券も販売される。







