test

木曽路と連携 復興に向けた事業展開 加賀屋

2026年3月12日
関西支社:塩野 俊誉

2026年3月12日(木) 配信

日本文化の継承を目指す

 石川県・和倉温泉の加賀屋(渡辺崇嗣社長)は、しゃぶしゃぶ・日本料理、和食レストラン、焼肉、居酒屋など全国190店舗を展開する木曽路(中川晃成社長、愛知県名古屋市)と連携し、「和の食・おもてなし」という共通の理念のもと、能登半島地震からの復興と、日本文化の継承を目的とした取り組みを新たに開始する。

 加賀屋は今年で創業120周年、木曽路も創業60周年と、それぞれ節目を迎える老舗企業。「震災からの復興と和のおもてなしを、共に未来につなぐ」という想いを共有し、それぞれが長年培ってきた技術やブランド力を生かしながら、さまざまな事業を展開していく。

 まずは、6月上旬を目途に、木曽路店舗内にて加賀屋関連の物販商品の一部を販売。「加賀屋監修弁当」の販売も予定する。木曽路の店舗ネットワークを通じて、加賀屋の魅力や能登の食文化を広く発信していく。

 また、能登半島地震を乗り越えた加賀屋の食器の一部を木曽路に譲渡。今後は、木曽路の店舗にて大切に使用していく予定という。

 今回の取り組みは、一時的なものにとどまらず、日々の事業活動を通じて、持続的かつ実効性のある取り組みを行うことを目指しており、今後も両社で連携しながら、復興への歩みと和の文化継承に取り組んでいく。

いいね・フォローして最新記事をチェック

コメント受付中
この記事への意見や感想をどうぞ!

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

PAGE
TOP

旅行新聞ホームページ掲載の記事・写真などのコンテンツ、出版物等の著作物の無断転載を禁じます。