ナビタイム、貸切バス運賃を算出 概算見積フォーム提供開始
2026年4月23日(木) 配信

ナビタイムジャパン(大西啓介社長、東京都港区)は4月23日(木)、大型観光バス対応の行程表作成ツール「行程表クラウド by NAVITIME」で、新機能「バス運賃自動見積もりフォーム」の提供を始めた。貸切バス事業者や旅行会社のWebサイト上に見積依頼フォームを表示でき、概算運賃の自動計算と見積もり作成を可能にする。
新機能では、出発地や目的地、降車場所、各到着希望時間などの概算見積もりに必要な内容を、利用者がフォームに沿って入力すると、画面上で即座に行程表と概算運賃が提示される。見積もり依頼内容の確認や概算見積もり算出の手間が省けるうえ、回答を待つ間の利用者離脱を防ぎ、円滑な成約へつなげる狙い。
概算運賃を確認後、正式に問い合わせへ進むとフォームに入力されたデータは自動で「行程表クラウド」に連携され、そのまま正式な行程表や見積書の作成が可能。また、大型バス特有の各種規制情報を考慮した独自の経路探索エンジンで、大型バスの走行距離や時間から算出される基準額を元にした見積もりを提供できるという。






