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【国際観光日本レストラン協会】鍔一郎会長、2期目続投へ 「研修事業や会員の交流を拡充」

2026年3月12日
編集部:増田 剛

2026年3月12日(木) 配信

総会のようす

 国際観光日本レストラン協会(鍔一郎会長、136会員)は3月11日(水)、東京ビッグサイト(東京都江東区)で第13回通常総会(第69回)を開いた。任期満了に伴う役員改選では、鍔会長が再選された。

 2期目の続投が決まった鍔会長は「1期目の会長職に就いたときは、能登半島地震の直後で、(金沢市内の店には)3カ月間、お客様が1人も来ない大変な時期だった。ダメージを引きずりながら何とか2年間ここまで走ってきた」と振り返り、「その間、多くの会員とも意見交換ができ、協会の進む方向性を自分なりに考えてきた」と述べた。

2期目続投が決まった鍔一郎会長

 そのうえで、「研修事業の充実を求める声が数多くあった」とし、トップ層向けのマネジメントセミナーをはじめ、調理や接客技術など専門的なセミナーも各地で実施していく方針を示した。

 また、「会員相互の交流と親睦をもっとはかろう」との声もあり、今年6月11~12日に、東北の八戸、北三陸、盛岡方面で「国内研修旅行」を実施する。会員施設を訪れることによって、相互交流と学習にもつなげていきたい考えだ。

 さらに、鍔会長は「賛助会員にこれまで以上に表舞台に立ってもらい、自社製品のアピールの場をもっと作っていく」と述べ、「皆様と一緒に、レストラン業、飲食業を盛り上げていきたい」と、2期目に向けて力強く抱負を語った。

 今年度は、食育と社会貢献事業の一環として、次代を担う子供を対象とした「親子体験食味学習会」を引き続き実施していくほか、魅力ある協会を創出し、新規会員の増強を目指していく。

 新体制の主な役員は次の各氏。

【会長】鍔一郎(つば甚)

【副会長】三保二郎(かなわ)▽荒木茂生(魚三楼)▽湯木潤治(本吉兆)▽長谷晴義(八芳園)

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