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【どやねんホテルズ】大阪・西成「あいりんエリア」に11棟目 「34年までに100棟規模を目指す」

2026年7月24日
編集部:増田 剛

2026年7月24日(金) 配信

新ホテル「OKINI – DOYANEN HOTELS」

 サイエンテックス・クリード・ジャパン(宗吉敏彦代表、大阪府大阪市)は6月25日(木)、大阪・西成の「あいりんエリア」に、新ホテル「OKINI – DOYANEN HOTELS」をグランドオープンした。

 かつて「ドヤ街」と呼ばれたこの地域は、いまや世界中の旅行者が集まるディープ大阪の人気エリアへと変貌を遂げつつある。同社はこの西成エリアで、「宿泊施設を面的に展開することで、新たな観光・交流拠点を創出し、地域の再生と多様な人々が交わる街づくりに取り組んできた」としている。

 今回開業したホテルは、既存ホテルをリブランドし、自社ブランド「どやねんホテルズ」の新たなホテルとして運営を開始。全室に専用バスルームを備え、明るく清潔感のある空間を基調としている。

「旅のわくわく感を添える」壁紙のイラスト

 また、一部客室では、壁紙に描かれたイラストが室内のアクセントとなり、シンプルな空間に「旅のわくわく感を添えている」(同社)。1階には、宿泊者が利用できる共有ラウンジ兼ワークスペースやランドリーを備えている。

 アクセスは、南海高野線「萩ノ茶屋」駅から徒歩1分、大阪メトロ四つ橋線「花園町」駅から徒歩4分、大阪メトロ「動物園前」駅から徒歩7分、JR・南海「新今宮」駅から徒歩7分圏内に位置し、大阪観光の拠点としても利便性が高い。

 同ホテルは25年11月以降、あいりんエリアで進めてきた6施設連続開業の締めくくりとなり、「どやねんホテルズ」は11棟体制となった。

 同社は「今後も大阪・西成エリアを起点に、インバウンド需要を捉えた宿泊施設の開業を継続的に進めていく」とし、「34年までに100棟規模への拡大を目指す」と意欲を見せる。

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