ジオフラ、破産手続き開始決定受ける(帝国データバンク調べ)
2026年9月7日(月) 配信

ジオフラ(倉谷一圭代表、東京都千代田区)は7月29日(水)、東京地裁から破産手続き開始決定を受けた。帝国データバンクによると、負債は約5億5000万円。
同社は2023(令和5)年3月に設立。移動距離や歩数、飲食店などへのチェックイン、イベント参加などでポイントを獲得できるアプリ「プラリー」を展開。広告出稿が相次ぎ、大幅増収となった26年2月期には、年間収入高約10億2000万円を計上していた。
しかし、送客手数料や人件費、開発投資負担の増加などから、同期は約8億3500万円の赤字を計上し、債務超過に陥っていた。「その後も事業の継続に尽力したが奏功せず、自社での事業の継続を断念した」(帝国データバンク)。
なお、「プラリー」事業は、別会社に譲渡されており、現在もサービス提供は継続している。



