JAL、大韓航空と戦略的パートナーシップ 9月3日に共同宣言
2026年9月4日(金) 配信

日本航空(JAL、鳥取三津子社長)は9月3日(木)、大韓航空(趙源泰会長兼CEO、韓国ソウル特別市)と戦略的パートナーシップに関する覚書に署名し、共同宣言を発表した。両社の協力関係を深め、安全性や顧客サービスを含む新たな価値の創出を目指す。
両社の協力関係は、1960年代初頭に始まり、1964年の東京―ソウル線開設などを通じて深まった。今回の提携では、日韓を起点にアジアやグローバル市場で人流・物流のさらなる活性化を2社でリードし、日韓両国間の持続的な経済・文化の発展をはかる。
大韓航空は2026年12月17日にアシアナ航空と統合する予定で、両社は、コードシェアやマイレージ提携など既存の協力を、大韓航空とアシアナ航空の統合後の運航便にも拡大する。日韓の空も新しいステージへと突入するなかで、提携の深化と航空分野の社会課題解決を進める。







