バンコクで宝塚歌劇の認知拡大へ 阪急阪神3社が訪日イベント共同出展
2026年9月4日(金) 配信

阪急阪神ホールディングス、阪急電鉄、阪急阪神百貨店の3社は10月16日(金)~18日(日)、タイ・バンコクで開催される訪日観光PRイベント「第18回FITフェア(Visit Japan FIT Fair #18)」に共同出展する。タイの一般消費者に向け、阪急沿線をはじめとする関西の観光コンテンツや、日本ならではの購買・文化体験を発信し、訪日旅行需要の取り込みをはかる。
阪急電鉄は、観光列車「京とれいん 雅洛」やデジタル企画券「阪急1dayパス」など、訪日外国人旅行者の周遊に活用できる観光コンテンツや商品を紹介する。阪急沿線を起点とした京都・大阪方面への観光を訴求し、鉄道を軸とした関西周遊の魅力を発信する。
また、タイ市場での認知拡大を進める宝塚歌劇についても重点的に紹介する。タイ向けSNSアカウントや、タイの映画館で実施するライブ中継などの取り組みを案内するほか、実際の舞台で使用した小道具とともに記念撮影できるフォトスペースを設置する。イベント最終日の18日には、宝塚歌劇団星組トップスターの暁千星とトップ娘役の詩ちづるがステージイベントに出演する。
一方、阪急阪神百貨店は、日本の商品やサービスに実際に触れてもらう体験型プロモーションを展開。ブース内に「お茶振る舞いスペース」を設け、同社が厳選した高品質抹茶を使用した「振る舞い茶」を提供する。日本の食文化や百貨店での購買体験を切り口に、関西への旅行意欲を高める情報発信につなげる。






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