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京阪、フェルメール展記念乗車券を限定発売 代表作と初期作をデザイン

2026年7月30日(木) 配信

台紙付き記念乗車券のイメージ(実際の商品とは異なる場合あり)

 京阪電気鉄道(井上欣也社長、大阪府枚方市)は、大阪中之島美術館で8月21日(金)から開催される「フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展 17世紀オランダ絵画の名品、奇跡の再来日」の開催に合わせ、同日からオリジナルデザインの記念乗車券を3000セット限定で発売する。

 記念乗車券は、フェルメールの代表作《真珠の耳飾りの少女》と初期作品《ディアナとニンフたち》を券面にデザインした1日乗車券2枚組み。組み立てることで「小さな美術館」として飾ることができる特製台紙に収めた仕様だ。価格は4000円。乗車券は京阪線全線(大津線を除く)と石清水八幡宮参道ケーブルで利用できる。中之島、淀屋橋、京橋、枚方市、中書島、丹波橋、三条の各駅で販売するほか、ホテル宿泊プランや観光施設とのセット商品としても展開する予定だ。

 また、展覧会の機運醸成に向け、7月1日(水)から13000系1編成を使用した特別装飾列車を運行中。京阪本線・鴨東線および中之島線で通常列車として運転し、ヘッドマークや扉横ステッカー、車内吊りポスターを掲出して展覧会をPRしている。

 同展は京阪ホールディングスが特別協賛するもので、《真珠の耳飾りの少女》の来日は、約120万人が来場した2012年の「マウリッツハイス美術館展」(東京、神戸)以来、14年ぶり。会期は8月21日(金)から9月27日(日)。

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