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JR東海、「コートヤード・バイ・マリオット京都駅」を11月16日開業

2026年8月7日
編集部:飯塚 小牧

2026年8月7日(金) 配信

ホテル外観(2026/6/11撮影)

 東海旅客鉄道(JR東海)は、京都府京都市に「コートヤード・バイ・マリオット京都駅」(京都府京都市南区東九条東山王町19―1)を11月16日(月)に開業する。京都駅八条東口から徒歩3分の立地で、JR東海グループとマリオット・インターナショナルが整備を進めてきた。

 同ホテルは、米国マリオット・インターナショナルのブランド「コートヤード・バイ・マリオット」を採用する。地上9階・地下1階、延床面積は約1万5900平方メートル。客室数は270室で、JR東海不動産が所有し、JR東海ホテルズが運営する。

 客室は全10タイプで、ゲストルームキングやツイン、バスタブ付き客室、ハイフロア客室、スイートを設ける。館内にはオールデイダイニング、カフェ&バー、フィットネスジムを整備する。客室サッシには東海道新幹線再生アルミ、エントランスロビーには京都市産木材「みやこ杣木」を使用する。

 オールデイダイニング「The 8th Gate」は、朝食ブッフェなどを提供し、京都の食材を使ったメニューを展開する。カフェ&バーは昼に軽食やコーヒー、夜は生演奏を流しながら、地元酒造の日本酒を扱う予定。営業時間は午前6時30分から午後11時までで、席数は計150席となる。

 同社によると、同ホテルは新たに取得した不動産を活用し、沿線都市の価値向上を目指すプロジェクト。ロビーやカフェ&バーでは、地元企業・団体と連携したイベントやアート展示なども予定する。2028年開業予定の京都駅東部複合型拠点整備プロジェクトとの連動も見込む。

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