お得な共通チケット設定、 花めぐりパスで周遊促進( 山陰花めぐり協議会)
2026年4月30日(木)配信

島根、鳥取両県にある花をテーマとした6施設で組織する「山陰花めぐり協議会」は、各施設に入園できるお得な共通チケット「山陰花めぐりPASS(パス)」を販売している。
パスは、施設ごとにもぎる紙チケット(ポケットサイズの冊子タイプ)に加え、昨春に電子モバイルチケットを導入。利便性を大幅に向上させ、周遊観光を促している。モバイルチケットは日本語のほか、英語、中国語(繁体・簡体)、韓国語、ベトナム語、タイ語の計6言語に対応し、インバウンド向けにもPRする。
6施設は、鳥取側が、とっとり花回廊▽中国庭園燕趙園▽湖山池ナチュラルガーデン。島根側が、日本庭園由志園▽松江フォーゲルパーク▽しまね花の郷。
パス料金は1冊3900円(税込、子供料金設定はなし)。元々入園無料の湖山池ナチュラルガーデンを除く、5施設にそれぞれ1回入園できる。5施設すべてに入園した場合の通常料金は4000~5500円のため(シーズンによって異なる)。一畑トラベルサービスの本社営業所、出雲、隠岐の各営業所のほか、出雲大社に隣接する古代出雲歴史博物館内のツアーデスクなどで取り扱う。購入日から1年間有効のため、季節ごとにめぐるなど自分のペースでゆっくりと利用できる。
5施設ではパス利用者への特典も用意する。花回廊は「花の種」、燕趙園はオリジナルポストカード、松江フォーゲルパークは花のポストカードセット、由志園は高麗人参茶試飲券、しまね花の郷はオリジナル花カレンダーポスターをそれぞれプレゼントする。





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