”ハーモニータウン形成”に向け包括連携協定、サンリオエンターテイメントと大分県・日出町
2026年2月25日(水)配信

大分県・日出町のテーマパーク「サンリオキャラクターパーク ハーモニーランド」を運営するサンリオエンターテイメント(小巻亜矢社長、東京都多摩市)と同町(安部徹也町長)は2月22日(日)、「ハーモニータウンの形成に関する包括連携協定」を締結した。
ハーモニーランドは1991年4月に開園し、今年で35周年を迎える。24年12月には大分県と、観光・地域資源・体験価値を融合させた“滞在型エンターテインメント拠点”への進化を目指す包括連携協定を締結。昨年12月には新ホテル建設も視野に入れた“エンタメリゾート化”の基本構想を発表した。
日出町との連携協定は、この“エンタメリゾート化”構想を具体化するもの。連携事項は、観光振興や地域活性化、ハーモニーランドへの誘客強化、町内周遊型観光の促進、若者の移住・定住支援、地産地消の推進など全10項目にわたる。
締結式には同社の人気キャラクター「ハローキティ」も出席した。小巻社長は「35周年を迎えるタイミングで協定は結べたのはありがたく背筋の伸びる思い。これまでお世話になった日出町へ恩返しをしていきたい」と述べ、安部町長は「連携を強化するため包括連携協定を結ぶ運びとなった。ハーモニーランドを訪れる皆様を日出町の周遊、食へとつなげることでハーモニータウンの形成に寄与することを確信している」と期待を示した。







