ラウンジサービスを刷新、時間帯別の食体験を強化、 沖縄ハーバービューホテル
2026年5月29日(金) 配信

沖縄県那覇市の沖縄ハーバービューホテルは5月22日(金)、同市内最大級の広さ365平方メートルを誇るクラブラウンジの時間帯ごとのメニューやサービス内容を刷新した。新たに就任した青木健一総料理長の監修のもと、朝食からナイトキャップまで時間帯ごとに異なる「沖縄時間」を演出する。
今回の刷新では、「沖縄で過ごす時間そのものを楽しむ場所」をコンセプトに、沖縄食材や郷土文化をベースにしたメニューを展開するほか、カスタマイズ性を取り入れた体験型メニューを拡充した。
朝食では5種類から選べるメインメニューに加え、利用客が自由に仕立てる「彩りボウルサラダ」、沖縄伝統料理「セーファン(菜飯)」などを提供。
ティータイムでは、オープンサンドやスイーツを利用客自身で盛り付けるアフタヌーンティースタイルを採用。「ちんすこう」や「塩せんべい」、1971年発売の復刻版「オリオンサイダー」など、沖縄ローカル色を前面に打ち出す。チェックイン時からオリオンビールを提供し、沖縄らしい非日常感を演出する。

夕刻からのディナータイムは「沖縄食材を自由な発想で楽しむビストロタイム」がテーマ。島豚ソーセージのアヒージョや黒糖カルボナード、沖縄香辛料「ピパーチ」を使った豚しゃぶのスープカレーなど、地域ならではの食材と洋食のエッセンスを掛け合わせた料理を提供する。
午後8時以降のナイトキャップでは、1846年創業の老舗・新里酒造のウイスキーをはじめ、県産クラフトジンやクラフトラムなどをラインナップ。ローストビーフサンドや島豆腐のスモーク、沖縄そばなどを提供し、深夜帯まで滞在需要を取り込む。







