通常は非公開! 中禅寺湖畔の「ベルギー王国大使館別荘」を7月3~5日に特別公開
2026年5月28日(木) 配信

栃木県・奥日光の中禅寺湖畔にある「ベルギー王国大使館別荘」が国交樹立160周年を記念し、ベルギー大使館の協力により、2026年7月3日(金)~5日(日)までの3日間、期間限定で特別公開されることになった。
1928(昭和3)年に建築され、現在も現役で使用されている大使館別荘のため、通常は非公開。今回は3度目の公開となるが、大変貴重な機会といえる。
風光明媚な景色に囲まれ、国際避暑地として発展した中禅寺湖畔に残る大使館別荘・旧大使館別荘4館のうちのひとつであり、ほかの3館(イギリス、イタリア、フランス)が、和洋折衷の建築様式を持つのに対し、純洋風の建物であるのが特徴だ。
「ベルギー王国大使館別荘」は小さく、公開箇所も一部のため、一度に入れる人数が限られており、混雑を避けるため、指定された時間(各回20分20人程度)での入場となる。
公開日時は7月3日(金)が午前11~12時と午後1~5時。7月4日(土)が午前10時~正午と午後1~5時。7月5日(日)が午前10~12時と午後1~4時。入場料は無料。定員は計1000人程度(抽選)となる。

申し込み方法は5月22日(金)~6月14日(日)まで、二次元コードまたは申込フォームから申し込みできる。申し込み多数の場合は抽選にて参加者を決定する。当選結果はメールで通知が来る。電話、FAX等での申し込みはできない。
また「国際避暑地日光 近代建築探訪スタンプラリー」を6月1日(月)~9月30日(水)まで開催する。日光にある旧御用邸や旧大使館別荘など、かつて皇室や欧米の外交官などの「プレミアムリゾート」として栄えた歴史や建築をたどるスマートフォンを利用したスタンプラリーで、今年はベルギー王国大使館別荘も公開日参加者に限り対象となっている点も見逃せない。







