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世界遺産などを結ぶ 無料シャトルバス運行中 堺市

2026年5月30日
関西支社:土橋 孝秀

2026年5月30日(土) 配信

新たな観光スポットをめぐる

 堺市は、世界遺産エリアに位置する百舌鳥古墳群ビジターセンターや堺ベイエリアなどを結ぶ「世界遺産・気球シャトルバス」を2027年3月28日までの土・日・祝日に無料運行している。

 26年10月に開始した大仙公園内での気球運行「おおさか堺バルーン」を契機に、国内外からの来訪者増加を背景として実施するもので、「世界遺産エリア」「環濠エリア」「堺ベイエリア」を結ぶ新たな交通手段として整備した。

 バスは、堺旧港・ポルトマーレ(ドーセット バイ アゴーラ 大阪堺)、さかい利晶の杜、百舌鳥古墳群ビジターセンターの3拠点を結ぶ。運行時間は午前9時から午後6時で、1日8便(1時間に1往復程度)設定。1便当たりの定員は27人。

 おおさか堺バルーンは、世界遺産の1つで、世界最大級の墳墓である仁徳天皇陵古墳を含む古墳群を上空100㍍から一望するアクティビティ。360度の絶景が広がるとあり、人気を集めている。

 シャトルバスの発着拠点の1つ、堺旧港・ポルトマーレは、25年3月にグランドオープンしたアーバンリゾートタウン。南海本線堺駅から徒歩約5分の場所に位置し、海辺の景観を楽しめるデッキを中心に、ホテル「ドーセット バイ アゴーラ 大阪堺」、イタリアンレストラン「AOI NAPOLI UMISOBA」、イルカ触れ合い施設「ノアドルフィンドーム」などで構成される。

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