イーグルバス、川越観光アプリ「小江戸巡回MaaS」 3月27日からテスト運用開始
2026年4月2日(木) 配信

イーグルバス(谷島賢社長、埼玉県川越市)は、川越の周遊観光の利便性を高める新たな取り組みとして「小江戸巡回MaaS」(以下、本アプリ)を開発、アプリで利用者のニーズに合わせたお得な旅行プランを提案する。本アプリのテスト運用を小江戸川越春まつりの時期にあわせて3月27日(金)から開始した。
本アプリの最大の特徴は、小江戸巡回バスを活用した「効率的でお得な川越観光」をサポートする点。利用者が気になるスポットを選ぶだけでバスの時刻に合わせた最適な観光モデルコースを提案する。さらに1日フリー乗車券(600円)の提示で特典が受けられる「小江戸協賛店」を表示し、お得となる特典金額をアプリ内で見える化できる。これにより特典の合計でコースによっては乗車券代の元が取れるようなお得感を直感的に実感してもらえるという。
現在、100以上の協賛店と連携しており、川越観光の満足度向上とバス利用の促進を目指す。

利用方法は、スマートフォンでダウンロードや登録不要で利用できる。「小江戸巡回MaaS」にアクセスし、希望の乗車日やスタート地点、今日の気分や行きたい場所や食べたいものを選ぶと、それに合わせたバスの時刻付きの観光モデルコースが表示される。対象路線は「小江戸巡回バス」で、川越駅西口発着、川越氷川神社や蔵の街、菓子屋横丁、喜多院など川越の観光地を結ぶ路線バス。環境にやさしいEVボンネットバスや運転士による川越観光案内が人気。
また、1日フリー乗車券の提示でお得な特典が得られる100以上の小江戸協賛店があり、協賛店を検索するウェブもある。1回乗車は220円で交通系ICカードやタッチ決済対応のクレジットカードも利用できる。
同社は「本アプリは試験的な運用として開始し、利用者の声をもとに機能改善をはかっていきます。まずは多くの方にご利用いただき、川越観光の新たな楽しみ方として体験いただくことを期待しています」と発信している。







