「稲とアガベ」を巡る1泊2日のツアーを抽選販売 JR東日本びゅうツーリズム&セールス
2026年5月18日(月) 配信

JR東日本びゅうツーリズム&セールス(澤田博之社長、東京都墨田区)はこのほど、秋田県男鹿市を舞台に、クラフトサケ醸造所「稲とアガベ」と循環型の酒づくりに取り組む「早苗饗蒸留所」を巡る1泊2日のツアーを企画した。7月4日(土)出発限定で、抽選受付となる。コース名は「一杯からはじまる、新しい旅。“飲む”から“愉しむ”へ――造り手と男鹿の風土に出会う2日間〈稲とアガベ・早苗饗蒸留所〉」。
稲とアガベは近年注目を集める醸造所で、クラフトサケを起点に、男鹿のまちを未来へつなぐ取り組みを進めている。ツアーでは、同社の岡住修兵社長による特別講演や、同社スタッフによる街歩きを通じて、一杯の酒に込められた背景や想い、変わり始めた男鹿の今が感じられる。
また、早苗饗蒸留所は、稲とアガベの酒造りの副産物である酒粕からアルコールを抽出し、新たな価値を生み出す蒸留所。廃棄されがちな素材を生かし、循環型のものづくりを体現する。かつての鉄工所をリノベーションした複合施設「おいしいファクトリーCADAR内」にあり、前面ガラス張りの開放的な空間で稼働する。
昼食は稲とアガベが手掛ける男鹿のまちづくりプロジェクトから誕生した進化系町中華「マッチャイナ」を設定。今回のための特別メニューと、食事に合うクラフトサケを用意する。
岡住氏は「男鹿のまちを世界中の人が認めるお酒の聖地にする、そんな想いのもと、クラフトサケという新たな文化の発信とともに、飲食店や宿など男鹿の街にさまざまな施設を立ち上げて参りました」とし、「男鹿のまちの急速な変化の現在地をぜひ体感しに来ると共に、ぜひこの企ての当事者になりましょう!」とコメントしている。
ツアーの申し込みは5月31日(日)まで。募集人員は20人で、抽選となる。発着地は男鹿駅集合・秋田駅解散。旅行代金は2人1室利用時1人3万4800円、1人1室利用時3万9800円。







