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【岐阜県】下呂温泉旅館協同組合が新年総会 永年勤続者137人を表彰

2026年2月17日
営業部:鈴木 克範

2026年2月17日(火)配信

組合員、来賓ら約150人が出席した

 岐阜県の下呂温泉旅館協同組合(瀧多賀男理事長)は2026年1月30日(金)、水明館で新年総会を開き、永年勤続従業員表彰などを行った。

 瀧理事長はあいさつ(代読)で、「組合加盟旅館全体の宿泊客数は安定した回復基調を示し、観光地としての活気が着実に戻りつつある」と昨年を振り返るとともに、宿泊税の本格的な運用が始まることを受け、「新たな安定財源を活用し、下呂温泉の魅力向上や受け入れ環境の整備が進むことで、持続可能な観光地づくりが一層推進される」と期待を寄せた。

 永年勤続従業員表彰は、勤続年数40年の和田美由起氏(水明館)、中谷美津枝氏(望川館)、加藤典子氏(いずみ荘)らを含む137人を表彰した。

 来賓として出席した参議院議員の渡辺猛之氏、下呂市副市長の田口広宣氏、岐阜県観光文化スポーツ部次長の山下靖代氏、岐阜県議会議員の今井政嘉氏、日本温泉協会会長の多田計介氏が祝辞を述べた。

 閉会の言葉を述べた瀧康洋監事は、表彰を受けた職員の貢献に対して感謝を述べるとともに、「閑散期に個人客を取り合う傾向を打破する」ため、「23施設が所有する宴会場をしっかり売り込んで、(個人とグループの)バランスをとっていきたい」と呼び掛けた。

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