9月24~27日の開催まで2週間に迫る ツーリズムEXPOジャパン2026、最新情報を発信
2026年9月11日(金) 配信

日本観光振興協会と日本旅行業協会(JATA)、日本政府観光局(JNTO)は9月24日(木)~27日(日)まで、「ツーリズムEXPOジャパン2026(TEJ2026)」を東京ビッグサイトで開く。2年振りとなる東京開催は、国内46都道府県、海外からは70の国と地域が参加し、1300を超える団体・企業が集結する。
開催まであと2週間に迫った9月10日(木)、JATAの定例会見でJATAツーリズムEXPOジャパン推進室の早坂学室長と猪飼敬副室長が最新情報などを紹介した。
新たな旅の価値を提案する「TEJコレクション」では、「ウェルネス」と「ガストロノミー」を新設。ウェルネスツーリズムでは、アメリカ・ニューヨークで話題になった、理学療法士の技と畳や作務衣など日本の伝統工芸が融合した「SAMURAI TOUCH」が国内で初めて披露される。7分間で旅の疲れを癒す、フットケアを提供する。
海外ブースでは、ハワイ州観光局が今年は食に特化し、グルメエリアと隣接してハワイを盛り上げる。2019年以来の出展となるトルコはカッパドキアの魅力を発信する。人気の旅先である、台湾観光協会は40コマと大きな展示スペースで、早朝から深夜まで楽しめる多彩な台湾を発信する。今回、最大のブース出展となるのは60コマを使用する韓国観光公社。「今日行く?韓国!」をテーマに国内旅行のように気軽に行ける韓国を訴求する。
国内ブースは、九州7県と九州観光機構が1つのブースを展開する。今年はカフェをテーマに、地元民が選定した銘菓とドリンクを提供する。熊本県単独のブースでは、開催中の熊本DC情報など、地震後の元気な姿をくまモンとともに発信する。
広島県は2026年に原爆ドームと厳島神社が世界遺産登録30周年を迎えることから、記念イヤーを印象づけるイメージパースを設置する。
また、TEJはグルメも魅力の1つ。早坂室長は「20以上のキッチンカーが出店し、世界のグルメが楽しめる」と売り込んだ。
このほか、今回からオフィシャルキャラクターとしてデビューした「ハシビリョコウ」の公式グッズも展開する。缶バッジはオリジナル版を300円で販売するほか、12出展者がそれぞれのコラボデザイン缶バッジを作成し、各ブースで先着順で配布する。








