「VIVANT」別班員役・レイヤマダさんが山陰を巡る 10月7~13日にツアー実施
2026年9月10日(木) 配信

放送中のTBS日曜劇場「VIVANT」に別班員役としてレギュラー出演中のシンガーソングライター・レイヤマダさんが10月7日(水)~13日(火)まで、鳥取・島根両県を巡る「山陰プロモーションツアー」を実施する。音楽活動を通じて築いてきた山陰とのつながりに感謝を伝えるとともに、地域の人々との交流を深め、観光や地域の魅力を発信することが目的だ。
とくに、島根県との縁は深く、2015年には宍道湖に浮かぶ嫁ケ島の伝説を題材にしたバラード「えにしのうた」を制作し、松江市の美保神社に奉納した。島根県ふるさと親善大使「遣島使」や同市観光大使も務めるなど、音楽を通じて地域との交流を重ねてきた。
今回のツアーでは、9日(金)に玉湯公民館(松江市)でトーク&ライブを行い、美保神社で歌を奉納する。さらに11日(日)にはツアーの目玉となるスペシャルライブを同市の旧大谷小学校で開催する。ライブは午後3時開演で100席限定。チケットは4000円。
ライブ会場となる旧大谷小学校は、約140年の歴史を持ち、築100年近い木造校舎が残る。21年3月に閉校し、現在は「TERRACE OODANI」として、新たな地域交流の拠点に生まれ変わっている。TBS日曜劇場「VIVANT」シーズン1のロケ地としても知られ、劇中では主人公・乃木憂助が幼少期を過ごした舞鶴の養護施設という設定で登場し、レトロな木造校舎の佇まいがドラマを彩った。
レイヤマダさんは東京都出身。13年にアルバム「COSMOPOLITAN」でメジャーデビュー。出演中の「VIVANT」では、8月23日放送の初登場シーンで、大きな一眼レフカメラを構えて野崎守(阿部寛)を監視する別班員を演じた。
「VIVANT」への出演を契機に、これまで以上に全国から注目を集める機会が増えたレイヤマダさん。今回のツアーについて、単なるメディア出演やライブツアーではなく、「これまで音楽活動を通して山陰でいただいた『ご縁』やつながりに改めて感謝し、これからの活動へつなげていくこと」としている。
期間中は、行政やメディア、観光関係者へのあいさつに加え、玉湯や美保関、奥出雲町、出雲市、隠岐の島など各地域を訪問。トークやライブを通じて地域住民と直接交流する。また、美保関では重要伝統的建造物群保存地区への選定答申が出た歴史的な町並みを歩きながらの映像撮影も行うなど、音楽を起点に生まれたこれまでのつながりをさらに広げ、地域の魅力を発信する予定だ。






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