WILLER ACROSS、ヤマト運輸と連携 手ぶら観光サービス「TeburaGO」始める
2026年9月9日(水)配信

WILLER ACROSS(宿谷勝士社長、東京都中央区)は9月9日(水)、ヤマト運輸(阿波誠一社長、同)と連携し、愛知・名古屋エリアで移動と手荷物を一体でサポートする手ぶら観光サービス「TeburaGO(手ぶらゴー)」を提供すると発表した。
アジア競技大会の開催などを控え、訪日観光客や国内旅行者の増加が見込まれる名古屋エリアでサービスを始める。課題としていたコインロッカー不足や、大型手荷物を抱えて移動する観光客の負担を解決する狙い。
「TeburaGO」では、中部国際空港から名古屋市内の宿泊施設へ手荷物を即日配送する「名古屋市内配送プラン」や、名古屋駅前での「手荷物一時預かりサービス」、「高速バス+手荷物配送サービスセットプラン(東京発)」を提供する。
東京発の高速バス移動と手荷物配送をセットで提供することで、WILLERグループの移動ネットワークとヤマト運輸の物流ネットワークを掛け合わせ、出発地から目的地まで荷物を気にしない移動体験を実現する。
今後、全国の交通や観光事業者、自治体、DMOなどと連携し、地域ごとの観光動線や課題に合わせた「手ぶら観光」の仕組みを構築。訪日客をはじめとする観光客、地域住民が荷物に捉われず、快適に街を楽しめる環境づくりの展開を目指す。







