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ニュージーランド政府観光局、新CP「私を満たす、ニュージーランド旅」開始 俳優の倉科カナさん起用し、心身満たす魅力を訴求へ

2026年9月10日
編集部:木下 裕斗

2026年9月10日(木) 配信 

(左から)猪膝直樹日本局長、倉科カナさん、グレッグ・ワッフェルベイカーディレクター

 ニュージーランド政府観光局(TNZ)は9月10日(木)から、食とウェルネスを通じて心身を整え、日常から離れて自分自身と向き合う「リジュベネーション(再生・回復)」をテーマとした新キャンペーン「私を満たす、ニュージーランド旅」をスタートした。

 常に情報とつながっている現代の生活で、日本人は心身のウェルビーイングや自分自身と向き合う時間を求める傾向が高まっているという。これを受け、同局は自然のアクティビティやウェルネス体験、グルメなどを楽しむことで、心を体の両面を満たす新たな旅の魅力を訴求する。キャンペーンアンバサダーには、俳優の倉科カナさんを起用。ニュージーランドを実際に訪れ、体験した魅力を動画でアピールしていく。

 同日に行われた記者発表会で、TNZアジア地区のグレッグ・ワッフェルベイカーディレクターは「過去12カ月でニュージーランドに訪れた日本人は約8万人、消費額は約2億7千万ニュージーランドドル(日本円で約242億2710万円)になり、非常に重要なマーケット」と評価した。

 そのうえで、「日本人旅行者が日常の忙しさから離れ、心身共にリフレッシュする旅を求めているなか、ニュージーランドの雄大な自然景観や、温かなおもてなしの精神で、訪れる人々は心から歓迎されていると感じることができる。自然体で人生を楽しむ倉科さんを通じて、これら魅力を発信し、旅行への関心を具体的な予約へつなげていく」と語った。

 TNZの猪膝直樹日本局長は「今回制作した動画では倉科さんがニュージーランドで体験した心と体が満たされる旅の魅力を紹介する。ニュージーランドの魅力より多くの人に発信し、日本市場のさらなる拡大を目指す」と話した。

 アンバサダーに就任した倉科さんは「(ニュージーランドが)第2の国境のように感じている。動画の撮影で野生のオットセイやペンギンを見ることができ、非常に心が満たされた」とアピールした。

 参加型SNSキャンペーンとして、同局の公式Xで9月11日(金)~10月1日(木)まで「私を満たす、ニュージーランド旅」を実施。「ニュージーランドで体験したいたこと」をテーマに質問の答えをコメントした人に抽選で6人にニュージーランドの美食またはウェルネスセットをプレゼントする。

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