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HISと釜山観光公社、「日本人客拡大」へ業務協約 需要急増でさらなる誘致を

2026年6月2日
編集部:木下 裕斗

2026年6月2日(火) 配信

釜山観光公社の李定實社長(左)と、HIS海外旅行事業部の福島慶輔部長

 エイチ・アイ・エス(HIS、澤田秀太社長、東京都新宿区)と釜山観光公社(李定實社長、韓国・釜山)は5月22日(金)、日本人観光客による釜山観光拡大のための業務協約を結んだ。 

 今年1〜3月の釜山における外国人観光客数は102万人を超え、集計を開始した2014年以来、歴代最速のペースで100万人を突破した。25年は初の300万人を突破し、旅行目的地として人気の地位を築きつつある。こうした観光需要の急増と市場の活性化を受け、日本人の誘客によって、さらなる外国人観光客数の拡大をはかろうと、HISと釜山観光公社は今回の業務協約を締結した。

 両社は今後、観光客誘致のための共同マーケティングや集客活動、販売活動のほか、観光情報を共有するプラットフォームの構築、特色のある観光協力に向けた課題の発掘などを実施していく。

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