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2028年初頭に「フェアモントニセコ」開業予定 アコーの高級ブランドが北海道へ進出

2026年7月22日
編集部:飯塚 小牧

2026年7月22日(水) 配信

客室イメージ

 フランスのホスピタリティグループ、アコーは7月22日(水)、北海道・ニセコに「フェアモントニセコ」を新設すると発表した。ジェイ・ウィル・パートナーズとの提携で建設し、2028年初頭の開業を目指す。客室数は165室。アコーの高級ブランドの1つ、フェアモント ホテル&リゾートの新しいホテルとなる。

 開業時には2つのレストランやスパ、ウェルネス施設、キッズクラブ、本格的な温泉体験施設を備える。ホテルは羊蹄山とアンヌプリ山の間の森林地帯に位置し、羊蹄山の眺望を望む立地としている。

 同社は、ニセコの自然環境の保護に取り組み続けるとし、地域と結び付いたホテルを目指す考えを示した。また、2038年に完成予定の北海道新幹線延伸計画で、ニセコへの交通の便は向上するとしている。

 フェアモント ホテル&リゾートのオメル・アカーCEOは「極上のパウダースノーで国際的に有名なニセコは、世界一流の高級スキーリゾートとして、世界中の愛好家を惹きつけている。フェアモントニセコは、昨年のフェアモント東京の開業に続く日本で2軒目の当社ホテルであり、刺激的な新ランドマークとなる」とし、「北米屈指の美しい自然景観地域での高級スキー&ゴルフリゾート運営の豊富な経験を生かし、アジアにおけるフェアモント ホテル&リゾートのリーダーとしての地位をさらに強化するもの」と意気込む。

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