「旅行サービス手配業務取扱管理者研修」を通年開催へ オンラインでいつでも受講可能、JATA
2026年1月22日(木) 配信

日本旅行業協会(JATA、髙橋広行会長)は1月26日(月)から、「旅行サービス手配業務取扱管理者研修」の受付を開始する。今回から、オンラインでいつでも受講できるよう、通年開催とする。研修は「初回」「継続」の2種類で、「継続」はすでに1月8日から受付を開始している。
2018年の改正旅行業法施行により、旅行サービス手配業(ランドオペレーター業務)を行うには各都道府県の登録を受けることが必須となった。旅行サービス手配業の登録には、営業所ごとに旅行業務取扱管理者か旅行サービス手配業務取扱管理者の選任が義務付けられており、選任された管理者は、5年以内に一度、「継続」研修を受講する必要がある。
これまで、資格を取得するための「初回」研修は年4回開催、「継続」研修は年3回実施してきたが、今年から研修はインターネットを利用したオンデマンド形式の動画配信、修了テストはCBT方式で実施する。申込から受講、修了証の発行まですべてオンラインで完結することで、利便性が大幅に向上する。
受講料はオンライン化にあたり1割ほど値下げし、「初回」が1人2万7000円、「継続」が同1万4300円。研修は支払確認後に受講できるようになる。



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