奈良交通、世界遺産ラッピングバス 11月11日から定期観光バスで運行
2026年11月5日(木)配信

奈良交通(矢嶋尚彦社長、奈良県奈良市)は11月11日(水)、「飛鳥・藤原の宮都」の世界遺産登録を記念し、同遺産の構成資産などをデザインしたラッピングバスの運行を開始する。
ラッピングバスは同県内の観光スポットをめぐる定期観光バスとして運行。3列シート車両を使用するIコース「Asuka Discovery Tour」を除き、各コースで運行するが、主に「飛鳥・藤原の宮都」方面へ向かうコースで使用する予定だ。運行コースは日によって異なる。
ラッピングデザインには、石舞台古墳を中心とした「飛鳥・藤原の宮都」の構成資産や、周辺の自然景観などを採用。歴史的価値に加え、四季折々に表情を変える地域の魅力を表現した。車体の左右には、鮮やかな昼の風景と情緒的な夕方の風景を対比させ、それぞれ異なる印象を持たせたデザインに仕上げている。







