吉村知事「やっぱりラグビーですよ!」 大阪府がスポーツツーリズム強化
2026年9月4日(金) 配信
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スポーツ観戦・体験を観光振興や地域活性化につなげる「スポーツツーリズム」の取り組みを強化している大阪府は9月2日(水)、JR大阪駅5階「時空の広場」で府内のトップスポーツチームやスポーツ団体、経済団体など17団体と連携して推進する「OSAKA FUNtast!c SPORTS PROJECT」の2026年度キックオフイベントを開いた。
キックオフイベントには吉村洋文知事のほか、ラグビーリーグワンのレッドハリケーンズ大阪の山内俊央選手、花園近鉄ライナーズの河村謙尚選手、栃木ホンダヒートの北條拓郎選手が登壇。大阪・関西万博公式キャラクター「ミャクミャク」や府広報担当副知事「もずやん」も参加し、ラグビーを軸とした今年度の展開をPRした。
元ラグビー部員の吉村知事は、「皆さん、やっぱりラグビーですよ!」と呼び掛け、競技の魅力について「試合会場に行くと、タックルの音も聞こえて、現場の熱量を感じることができる」と、生観戦ならではの臨場感を強調。「大阪は熱量が高い街。熱と熱がぶつかり合って、さらに大きくなって大阪の街に伝わっていったら嬉しい」と、スポーツを起点とした地域への波及に期待を示した。
プロジェクトの目玉となるのが、11月14日(土)に東大阪市花園ラグビー場で開催する「OSAKA熱活GAMES」だ。国内最高峰の「ジャパンラグビー リーグワン」に所属する大阪府内のレッドハリケーンズ大阪、花園近鉄ライナーズ、栃木ホンダヒートと、オーストラリアの「スーパーラグビー」に所属するACTブランビーズを迎え、2試合を実施する。当日は試合だけでなく、大阪・関西万博閉会式で注目を集めたダンスユニット「アバンギャルディ」とミャクミャクによるスペシャルパフォーマンスを実施するほか、会場周辺には世界各国のグルメを提供するキッチンカーが出店する。
府は昨年度、「OSAKA FUNtast!c SPORTS PROJECT」を立ち上げ、スポーツと大阪の食、文化、観光を組み合わせた新たな体験づくりを進めてきた。26年度は「OSAKA熱活」を掲げ、特別な試合やステージイベントを核とした「OSAKA熱活GAMES」「OSAKA熱活HEROES」を展開する。







