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九州産交ランドマーク、熊本市で台湾祭2026開催 夜市グルメの実演調理のほか、復興も支援へ

2026年9月2日
編集部:木下 裕斗

2026年9月2日(火) 配信 

過去の台湾祭のようす

 九州産交ランドマーク(渡邉晋司社長、熊本県熊本市)は10月30日(金)~11月3日(火)まで、熊本市の花畑広場で「KUMAMOTO台湾祭2026」を開く。今回は「台湾祭だからこそできる支援と発信がある」という考えのもと、日台の深い絆を
感じられる空間を創出する。

 同イベントは2023年の初開催以来、日台文化交流の場として親しまれ、昨年には11万5000人以上が来場した。第4回となる本年は動員目標13万人を掲げる。

 会場では、地震直後から温かい支援を寄せた台湾人へ感謝メッセージを伝えるボードの設置やSNSを通じた感謝動画の発信などを実施する。さらに、震災後の熊本の姿と変わらない魅力を発信。「食・文化・観光」の体験を通じ、熊本の再訪を促す。県内の被災地域から約6ブースが出店し、地元の特産品やグルメなどの販売を通じて、地域の魅力発信と復興の後押しにつなげる。

 今年は全約60店舗の出店を予定。このうち、台湾現地から約10店舗が来日し、出店。小籠包、魯肉飯、大鶏排などの定番の夜市グルメの実演調理を行う。さらに、台湾茶やレトロ雑貨、夜市ゲームなどが実施される。

 期間中の夜には、光と音のショー「KUMAMOTOLight of Hope」も開く。サクラマチに飾られた提灯と音楽が同期して光り輝く特別な空間演出を展開する。昼には、台湾の民俗芸能集団「杰鑫宗(ジェイシンゾン)」らが本格民俗芸能を披露する。

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