ロケツーリズム協議会、マッチング大会開く 過去最多の自治体と首長が制作者にロケ誘致
2026年5月29日(金) 配信
もロケを誘致した.jpg)
ロケツーリズム協議会(藤崎慎一会長、東京都港区)は5月20日(水)、渋谷キューズ(東京都渋谷区)で今年度初の会合を開いた。今回は地域活性化に向けて、地域や企業の担当者が制作者にロケを誘致するマッチング大会を開催。過去最多となる映像制作者82人、29の自治体、首長7人が参加した。
同大会には、地域活性化につながる作品を撮影できる場所を積極的に探す制作者が多く参加しているという。事例紹介では、過去のマッチング大会を通じて撮影につながった会員自治体や企業の実績が報告された。
今回出席したのは宮城県登米市の熊谷康信市長、茨城県行方市の髙須敏美市長、千葉県茂原市の市原淳市長、岐阜県・笠松町の古田聖人町長、静岡県・西伊豆町の星野淨晋町長、愛媛県西条市の越智三義市長、長崎県島原市の古川隆三郎市長ら。先頭に立ち、まちの魅力やロケの受入体制などを説明し、撮影を誘致した。
茂原市の市原市長は「今年度からシティプロモーション課を新設した。ロケ実績を移住や経済効果につなげていくため、力を合わせて取り組んでいく。メディアに取り上げられた『葱ッペ餃子』もふるさと納税の起爆剤として活用していきたい」と語った。
初めて参加した行方市の髙須市長は「来年、高速道路が開通予定で、首都圏から約1時間で訪れることができるようになる。利便性を生かし、聖地を地方創生のツールとして売り込み、全国の皆様とつながっていきたい」とロケツーリズムへの想いを述べた。
越智市長は「西条市の名を発信するため、シティプロモーション課の若手職員などが頑張っている。大変魅力的な企業や人・自然が多くあるので、このような場で存分に発信し、映像制作者の皆様と一緒に作品づくりに取り組みたい」と初めて参加した意義を強調した。




もロケを誘致。長﨑部長(右端)はアピールのようすを見学した-120x120.jpg)


