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IHGと富士急が戦略的パートナーシップ結ぶ ホテル富士を「ヴィニェット コレクション」へ

2026年5月14日
編集部:飯塚 小牧

2026年5月14日(木) 配信

“富士山を見るために建てられたホテル”の「ホテル富士」

 IHGホテルズ&リゾーツ(IHG)と富士急行(堀内光一郎社長、山梨県富士吉田市)はこのほど戦略的パートナーシップを結び、「ホテルマウント富士」を国内3軒目となるラグジュアリーブランド「ヴィニェット コレクション」として開業すると発表した。大規模な改装を経て、「ホテルマウント富士 ヴィニェット コレクション」にリブランドする。開業時期は現時点で未発表。

 今回のプロジェクトは富士急行100周年事業の一環で、これを皮切りに富裕層向けビジネスを積極的に展開し、山中湖の価値向上、富士山エリア全体のブランド価値向上をはかるグループ戦略の起点としたい考え。

 富士急行の堀内社長は「ホテルマウント富士は63年前に日本のリゾートホテルの先駆けとして開業した真に象徴的なホテル。雄大な富士山の自然に抱かれる場所で、長年にわたってここでした味わえない特別な滞在体験を届けてきた」とコメント。今回、IHGと初のパートナーシップを結ぶことで、「新たな幕開けを迎えることを大変嬉しく、光栄に思う。大規模な改修を経て生まれ変わる、当ホテルならではの魅力と富士山麓の素晴らしい自然環境を、国内外のより多くのお客様に届けられる日を楽しみにしている」とした。

 IHGが展開する「ヴィニェット コレクション」は世界中の個性豊かなホテルを集めた高級ブランドで、国内では「リーガロイヤルホテル大阪」「ザ・ウィンザーホテル洞爺」を展開している。世界では79軒以上が参画しており、日本でも存在感を高めていくことを狙う。

 同社の日本&マイクロネシアマネージングディレクター兼IHG・ANA・ホテルズグループジャパン合同会社のアビジェイ・サンディリアCEOは「今回の協業は、IHGが日本においてラグジュアリー&ライフスタイルのポートフォリオを拡大するうえでの重要な節目となる。世界最大級のロイヤリティプログラム『IHGワンリワーズ』を含む当社のグルーバルな事業基盤を活用し、リブランド開業することによって、新たなゲスト層を誘客できることを楽しみにしている」と期待した。

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