「ラビスタ熱海テラス」が3月31日に開業 共立メンテナンス
2026年4月1日(水) 配信

共立メンテナンス(中村幸治社長、東京都千代田区)は3月31日(火)、静岡県熱海市に大型リゾートホテル「ラビスタ熱海テラス」(静岡県熱海市東海岸町8―19)を開業した。3月5日(木)のプレオープンを経て、本格始動した。
同ホテルは東京駅から新幹線で約40分の熱海駅から、徒歩約10分の熱海サンビーチ前に建つ。コンセプトは「眺望という名のホテル」。熱海特有の高台・傾斜地の地形を生かし、館内のあらゆる場所から相模湾を一望できる「熱海の特等席」として建設された。
同社は開発の背景について、熱海は「昭和レトロ」と「現代」が融合した観光地として幅広い世代から再評価され、“上質なリゾート地”として街全体が変化していくなか、高付加価値型ホテルの需要が高まっていると確信。「熱海の新たなランドマークとなるべくオープンした」と語った。

客室は上層階の露天風呂付など多種多様なタイプを用意し、国内外の幅広い層をターゲットにする。客室数は全239室。温泉は、湯浴み着を着用して男女一緒に絶景を楽しめる「展望露天風呂」や予約不要・24時間無料で利用できる4つの貸切風呂などを完備し、湯めぐりが楽しめる。
食事は「バイキング」と「和会席」の2種を用意。旅の目的に合わせて食事を選べる多様性を提供する。また、無料サービスで共立リゾート名物の醤油ラーメン「夜鳴きそば」も味わえる。
今後同ホテルは、従来の温泉街のイメージを守りながら、新しいリゾートの風を感じられる施設を目指す。「国内外のあらゆる世代のお客様に、自由で上質な滞在体験を提供し、再開発が加速する熱海のさらなる観光発展と地域活性化に貢献していく」と意気込む。







