JTBとカラクリ、AIが問合せに対応 「ユーザー変革賞」を獲得
2026年3月26日(木)配信

JTBとAIベンチャーの「カラクリ」が共同で開発した「問合せ返信対応AIエージェント」がこのほど、経済産業省と国立研究開発法人新エネルギー・産業総合開発機構(NEDO)が主催する「GENIAC-PRIZE」の社会課題領域(カスタマーサポートの生産性向上テーマ)でユーザー変革賞を受賞した。
「GENIAC-PRIZE」とは、生成AI分野の研究開発・社会実装の促進を目指したNEDO懸賞金活用型プログラム。社会課題、官公庁、安全性の3領域で、生成AIサービスによる解決が望まれるテーマを対象としている。両社は、旅行業界特有の複雑な問い合わせに対応可能なAIエージェントを開発し、その革新性が高く評価され、今回の受賞に至った。
「問合せ返信対応AIエージェント」は、JTBが長年培ってきた旅行関連の豊富なナレッジと、カラクリが開発する「KARAKURI VL」の活用で実現。お客からの多岐にわたる問い合わせに対し、迅速かつ正確な情報提供が可能となり、顧客満足度の向上とカスタマーサポート業務の効率化に向けた実証成果が得られたという。




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