6月、伊勢・おかげ横丁に体験施設「オカゲ屋敷」オープン 伊勢福
2026年3月9日(月) 配信

赤福グループの伊勢福(濵田朋恵社長、三重県伊勢市)は2026年6月、三重県伊勢市の伊勢内宮前のおかげ横丁に、体験型ミュージアム施設「オカゲ屋敷」をオープンする。日本古来の「おかげさま」の文化や、江戸時代から続く「お伊勢参り」に関する歴史・風習を楽しみながら体験できる。
伊勢神宮では、20年に一度社殿を新たに作り変える「式年遷宮」が行われる。2000年にわたり引き継がれてきた伝統のなかで、1993年の第61回遷宮に合わせて「おかげ横丁」が誕生した。同社はおかげ横丁の運営を行っており、62回の遷宮に合わせリニューアルを実施したが、2033年の次期遷宮に向け、新たなリブランディングが必要と考えた。
「オカゲ屋敷」は、日常に潜む「感謝やおもてなしの気持ち」から生まれる存在“オカゲサマ”が主役。屋敷のなかでは、身の回りのモノや動物など、さまざまなオカゲサマがトップクリエイターの演出で登場する。大阪・関西万博のパビリオンを手掛けた、ビジュアルデザインスタジオ「WOW」と、多数の文化施設の開発実績がある、トータルメディア開発研究所の協力で企画・制作を進めている。
最新情報はおかげ横丁公式ホームページで公開する。チケットの購入情報は5月に発表予定としている。







