〈観光最前線〉伊勢シーパラにデジタルアート登場
2026年3月2日(月)配信

三重県伊勢市にある水族館「伊勢シーパラダイス」で3月1日から、大水槽上部に伊勢の海と祈りの文化をテーマにしたデジタルアート作品の上映がスタートする。2033年予定の「神宮式年遷宮」に向け、二見浦での「浜参宮」から始まる由緒ある伊勢神宮参拝ルートの文化的価値を広く発信しようと、JTBと共同で取り組む企画。映像制作には、NTTアートテクノロジーとネイキッドが参画する。
作品テーマは「祈りの海、光の道 ~時を越え受け継がれる伊勢の旅~」。実際に生き物が泳ぐ水槽の上で、伊勢信仰における「海」の重要性や、江戸時代に多くの人が夢見た「お伊勢参り」のにぎわいを、壮大な映像と音楽でストーリー性豊かに描き出すという。大型水槽とデジタルアートの融合をぜひ楽しんでみては。
【塩野 俊誉】




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