福島県「#ふくしまフォト旅」CP、50人に名産品プレゼント

2026年8月6日(木)配信  

キャンペーン期間は9月30日まで

 福島県観光物産交流協会(福島県福島市)は8月6日(木)~9月30日(水)まで、公式インスタグラムで「#ふくしまフォト旅」キャンペーンを実施している。福島県内の旅行先で撮影した写真を投稿した人を対象に、東京・日本橋の首都圏拠点「日本橋ふくしま館 MIDETTE」や「福島県観光物産館」が厳選した5000円相当の「福島の名産品詰め合わせ」を、抽選で50人にプレゼントする。

 同キャンペーンは、夏の行楽シーズンから初秋にかけて福島県内を訪れる旅行者に、県内各地の魅力的な風景や旅の思い出をSNS上で共有・発信してもらうことを目的に企画した。

 参加方法は、インスタグラムアカウント「ふくしまの旅(@fukushimanotabi)」をフォローのうえ、福島県内で撮影した写真に「#ふくしまフォト旅」と施設名タグ、公式アカウントのメンションを添えて投稿すると応募できる。当選者には10月8日(木)以降、ダイレクトメッセージで通知する。

 なお、当選者は日本国内の在住者に限る。また、期間中何度でも投稿可能だが、当選は1人につき1回限り。

アゴダ調べ、欧州旅行者の26年夏旅 日本はアジアで第3位に

2026年8月6日(木) 配信 

2026年 アジア検索数の多かった旅行先ランキング

 デジタル旅行プラットフォーム Agoda(アゴダ)を運営する Agoda Company Pte. Ltd.(オムリ・モーゲンシュターンCEO、シンガポール)は8月6日(木)、2026年夏における欧州旅行者のアジア旅行先に関する宿泊検索データを発表した。日本はタイ、インドネシアに次いで、検索数の多い旅行先として第3位に入った。

 欧州では、7月から8月にかけて学校の夏休みや長期休暇シーズンを迎え、多くの旅行者が長距離の海外旅行を計画する時期となる。同社は今回の結果から、日本が欧州旅行者にとってアジアを代表する人気旅行先の一つとして、高い関心を集めていると分析する。

 同データは、26年4~6月までにAgodaで行われた宿泊検索のうち、26年7~8月までの宿泊を対象としたデータに基づき、2025年の同期間と比較したもの。

 1位のタイは、バンコクでのショッピングやグルメ、エンターテインメントに加え、歴史的名所や文化的な観光スポット、パタヤをはじめとするビーチリゾートなど、多彩な体験を楽しめる旅行先として、最も検索されたアジアの旅行先となった。世界的に人気の高いバリ島を擁するインドネシアが第2位、日本が第3位に続き、ベトナムとマレーシアがそれぞれ第4位、第5位となった。

 欧州市場では、イギリスから日本への宿泊検索数が最も多く、フランス、ドイツ、イタリア、スペインと続く。加えて、トルコから日本への宿泊施設検索数も前年比52%増となり、欧州市場で最も高い伸びを記録したと明らかにした。同結果から、日本への関心が欧州全域の幅広い国々の旅行者へと広がっていると推測した。

アパホテル〈福岡天神〉、9月29日開業 旧コートホテルを改称

2026年8月6日(木) 配信

外観イメージ(公式サイトから)

 アパホテル(元谷芙美子社長、東京都港区)は9月29日(火)、「アパホテル〈福岡天神〉」(福岡県福岡市中央区春吉3-21-10)を開業する。旧称はコートホテル福岡天神で、福岡・天神エリアでは直営ホテルとして初出店となる。

 新ホテルは福岡市地下鉄七隈線の天神南駅から徒歩3分、中州の屋台街に徒歩7分の立地。全室で2人以上を受け入れられる特性を生かし、国内レジャーや訪日客、イベントなどの宿泊需要を取り込む。

 客室数は全70室で、ダブル56室、ツイン8室、トリプル1室、和洋室1室、バンクベッドルーム4室を備える。館内にはコンビニエンスストアとコインランドリーを設置。機械式立体駐車場は5台分で、宿泊者の利用料金は1泊2000円。1秒チェックイン機、Wi-Fi6、VOD無料視聴も導入する。

 福岡市内のアパホテルは同館を含めて11棟・2470室、福岡県内は14棟・2963室となる。同社は国内自社ブランド366ホテル・8万6110室を展開しており、2031年3月末までに国内自社ブランド単独10万室を目標としている。

群馬県・みなかみ町 JR上毛高原駅で「夜間タクシー」の実証実験を開始

2026年8月6日(木) 配信

夜間の移動手段確保が課題となっているJR上毛高原駅

 群馬県・みなかみ町(阿部賢一町長)は8月6日(木)から、「夜間タクシー実証運行」を始める。新幹線が停車するみなかみ町の玄関口「JR上毛高原駅」では、夜間帯になると路線バスやタクシーなどの移動手段がなく、これまで「目的地や自宅へ向かう足がない」という声が多く寄せられており、夜間の2次交通の確保が大きな課題となっていた。 

 そこで同町は、地元のタクシー事業者の協力のもと、夜間の移動需要を把握し、今後の持続可能な交通体系の整備に向けた「夜間タクシー実証運行」を開始する。観光客の利便性向上はもちろん、地元住民の夜間の移動手段として実証実験を通じてニーズの検証を行っていく。

「夜間タクシー実証運行」

 今回の実証実験では、8月6日(木)~29日(土)までの木・金・土曜日(12日間)限定でJR上毛高原駅のタクシー乗り場に2台のタクシーが待機する。運行時間は午後7時10分~10時40分。新幹線や電車で到着後、駅のタクシー乗り場から直接乗車できる。利用料(サービス料)は一般のタクシー料金と同額になる。

JR上毛高原駅のタクシー乗り場。実証期間中は夜間もこちらに車両が待機する(イメージ)

 なお、本事業は、夜間における実際のタクシー需要を把握することを目的としているため、「事前予約・迎車対応は不可」「車両が出払っている場合がある」「町がタクシーを借り上げて運行する実証実験のため、タクシー事業者からは領収証が発行できない。領収証が必要な場合は、後日、みなかみ町役場企画課まで問い合わせが必要」「利用者には今後のより良い交通環境づくりのためのアンケートへの協力」をお願いしている。

 同町は、今回の実証実験で得られたデータをもとに、今後の利便性の高い地域交通のあり方を検討していく方針だ。

 問い合わせ=みなかみ町役場企画課企画調整係 ☎0278(25)5001。

新フォトスポット、瀬戸田PAに誕生 「せとだれもんオブジェ」

2026年8月6日(木) 配信 

「せとだれもんオブジェ」完成イメージ

 JB本四高速グループは8月7日(金)、広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶ西瀬戸自動車道(瀬戸内しまなみ海道)に位置する瀬戸田PA(上り)に、新たなフォトスポット「せとだれもんオブジェ」を設置する。利用開始は午前8時から。

 今回設置する「せとだれもんオブジェ」は、瀬戸田を代表する特産品であるレモンをモチーフに製作したもので、旅の思い出づくりに利用できる記念撮影スポット。尾道市瀬戸田地域の特産品のブランドイメージを高める目的として、“尾道瀬戸田ブランド”に認定されている。地域資源である「せとだれもん」を活用し、瀬戸田地域の認知度向上と観光振興をはかり、地域の魅力を広く発信する狙い。

 利用開始にあわせて、8月7日(金)~11月30日(月)までプロモーションキャンペーン「ぐるっとしまなみ! 寄り道フォトさんぽ」を実施する。しまなみ海道沿線のオブジェやモニュメントで写真を撮影し、インスタグラムで「#しまなみフォトさんぽ2026」をつけて投稿。瀬戸田PA(上り)や大浜PA(下り)の売店レジで投稿画面を提示すると、プレゼントがもらえる。対象スポット3カ所以上の投稿で、プレゼントが当たるキャンペーンに応募できる。

 なお、オブジェはプロモーション期間終了後も設置される。

ラグーナテンボス、11月8日からイルミネーション開催 今冬は神秘のシャイニングアーチを新設

2026年8月6日(木) 配信 

神秘のシャイニングアーチのイメージ
 ラグーナテンボス(川村啓祐社長、愛知県蒲郡市)は11月8日(日)から、運営するテーマパーク「ラグナシア」で、今冬のイルミネーションイベント「ラグーナ イルミネーション 光と水のカーニバル」を開催する。今回は新たなイルミネーション施設「神秘のシャイニングアーチ」を設ける。
 
 同イルミネーションは海底から浮上した神秘的な神殿をイメージ。全12基が全長約100メートルの連絡橋の上にかかっている。神殿をイメージしたシャンパンゴールドの照明を中心に、神殿に咲く神秘の花々をイメージしたピンク色や、水しぶきを表現した青色の照明が幻想的な世界を演出する。
 
 開催時間は日没から閉園まで。観覧料は無料で、別途入園券が必要となっている。

屋台湾フェス2026、9月3日から日比谷公園で開催 台湾夜市の屋台料理を提供

2026年8月6日(木) 配信

9月3~6日まで4日間開催

 台湾の夜市をテーマにした「屋台湾フェス2026~あつまれ!究極の屋台グルメ~」が9月3日(木)~6日(日)までの4日間、東京・日比谷公園にれのき広場で開かれる。屋台湾フェス実行委員会が主催し、台湾の屋台料理や飲料、スイーツなどを提供する。

 会場では、牛肉麺(ニョウロウメェン)や焼小籠包、魯肉飯(ルーローハン)、大鶏排(ダージーパイ)など日本でも人気の屋台料理を売り出す。台湾ビールやタピオカミルクティー、台湾茶、豆花、台湾かき氷のほか、台湾土産や雑貨を扱うコーナーも設ける。

 輪投げやお面作り、ステージでの音楽演奏やパフォーマンスも行う。また、期間中はスカイランタン体験を毎日開催する。各日先着100人で、料金は1基4000円。事前予約は受け付けない。

 開催時間は9月3日が午後4時~10時まで、4日と5日が午前11時~午後10時まで、6日が午前11時~午後8時まで。入場料は中学生以上500円で、小学生以下は無料となる。

長崎国際大学とハウステンボスが包括連携協定 国際観光学科の1年生全員が就業体験

2026年8月6日(木) 配信

 長崎国際大学(中村誠司学長、長崎県佐世保市)とハウステンボス(髙村耕太郎社長執行役員CEO、同市)は8月1日(土)、観光人材の育成と地域社会の発展を目的とする包括連携協定を結んだ。第1弾として8月8日(土)から、同大学の学生を対象にした就業体験を始める。

 協定では、インターンシップや寄付講座を通じた実践的な人材育成、観光業界への就職支援、観光DXやオペレーションに関する研究を進める。共同研究や実証事業の成果は、地域社会への還元を目指す。

 初年次インターンシップは8月8日~9月23日までの期間内で、長崎国際大学人間社会学部国際観光学科1年生249人全員を対象に実施する。学生はハウステンボス内のアトラクション運営部、パークサービス部、ホテル本部、リゾート料飲部、販売部で8日間の就業体験を行う。カリキュラムに組み込まれた必修科目で、両者によると、200人以上が在籍する1つの学科の全学生を単一企業が受け入れる必修インターンシップは国内初という。

 長崎国際大学は実学教育に重きを置いており、中村学長は「学生が観光の現場に深く関わる機会を一層充実させていく」とコメント。ハウステンボスの髙村社長は「地方の労働力人口が減少していくなか、若い世代に観光の仕事が持つ可能性ややりがいを早い段階で実感してもらうことは、観光産業や地域の未来にとって欠かせない」と述べた。両者は、学生が早期に観光の現場を経験する機会を設けることで、長崎県の観光人材育成と地域への定着につなげたい考えだ。

精神文化を現代アートとテクノロジーで体感 10月、山形市に山寺ギャラリア誕生

2026年8月6日(木) 配信

館内のイメージ

 山形県の蔵王温泉などで宿泊施設を運営する、名湯一門高見屋(岡崎彌平治会長)は10月1日、山形市の山寺に体験型アート施設「山寺ギャラリア」をオープンさせる。

 山寺が1000年以上育んできた精神文化を、現代のアートとテクノロジーによって映像や音、光、香り、そしてスマートウォッチによるセンシング技術を組み合わせた新しい体験ができる施設。

 メイン展示の「照応|SHO-O」は自然と身体、個人と全体の響き合い、変化していくようすを6つの空間で構成。来館者のバイタルデータ(心拍数や身体反応)を空間の光や映像に接続することで「世界の見え方は自身の状態に変化する」というテーマをダイナミックに体感。各体験枠の上限を10人に制限した完全予約制にすることで、より静粛で贅沢な空間に入り込むことができる。

 6つのエリアの構成は瞑想や現代アートを通じて自分自身と向き合う空間「Mirror」、やまでらの風景をデジタル技術によるNEO水墨画で表現した大型映像空間「Flow」、山寺にある7つの奇岩をモチーフにしたバイタル連動展示「Landscape」、不滅の法灯をテーマにした「Continuum」、四季の香りと抽象映像を組み合わせた体験空間「Scent」、山寺の歴史や実際の景観へとつながる映像ルーム「Return」。

WILLER EXPRESS、20周年記念企画 第1弾は1km5円など限定セール

2026年8月5日(水) 配信 

「WILLER EXPRESS 20周年記念」特設ページのトップ

 WILLER EXPRESS(平山幸司社長、東京都江東区)とWILLER MARKETING(辻本宗男社長、大阪府大阪市)は8月5日(水)、高速バス「WILLER EXPRESS」の運行20周年を記念し、「20周年スペシャルキャンペーン」の第1弾を始めた。

 両社は、「20年の感謝を、次の20年の挑戦へ。」をテーマに、年間を通じてグループ横断でのさまざまな企画を展開していく計画。第1弾となる今回は、20年間のすべての利用客への感謝を込め、人気路線を対象とした特別運賃や新サービスの開始記念コラボレーション企画など、4つのキャンペーンを用意した。

 1つ目は、感謝の気持ちを「ご縁(5円)」に掛け合わせた「1km5円セール」。対象の4路線を8月17日(月)まで、運行距離1km当たり5円の特別価格で販売する。対象路線の東京~大阪(550km)が2750円、東京~愛知(370km)が1850円、東京~仙台(350km)が1750円、大阪~愛知(200km)が1000円で販売。対象出発日は8月17日(月)~9月6日(日)まで。

 2つ目は、一部日程で運行しているエコノミーシートを、通常価格から55%引きする「20周年GOGOセール」を8月17日(月)まで実施する。対象路線は東京~大阪、東京~仙台、東京~愛知、東京~金沢、東京~新潟、大阪~愛知、大阪~静岡、大阪~新潟、大阪~愛媛、大阪~福岡の10路線。対象出発日は8月17日(月)~9月30日(水)まで。

 3つ目は、WILLER EXPRESSの高速バスの全路線を対象に、「20日間限定セール」を8月17日(月)まで実施する。通常価格から最大62%引きで販売。対象出発日は8月17日(月)~9月6日(日)まで。

 4つ目は、大阪市北区の「うめきた温泉 蓮 Wellbeing Park」とのコラボレーションにより、夜行バス利用のオプションとして入館料500円の特別価格で提供する。対象路線は東京もしくは福岡発の大阪着。8月16日(日)~9月29日(火)の日~木曜日に東京もしくは福岡を出発する路線が対象になる。

 詳細は「WILLER EXPRESS 20周年記念」特設ページから。