アゴダ調べ、欧州旅行者の26年夏旅 日本はアジアで第3位に
2026年8月6日(木) 配信

デジタル旅行プラットフォーム Agoda(アゴダ)を運営する Agoda Company Pte. Ltd.(オムリ・モーゲンシュターンCEO、シンガポール)は8月6日(木)、2026年夏における欧州旅行者のアジア旅行先に関する宿泊検索データを発表した。日本はタイ、インドネシアに次いで、検索数の多い旅行先として第3位に入った。
欧州では、7月から8月にかけて学校の夏休みや長期休暇シーズンを迎え、多くの旅行者が長距離の海外旅行を計画する時期となる。同社は今回の結果から、日本が欧州旅行者にとってアジアを代表する人気旅行先の一つとして、高い関心を集めていると分析する。
同データは、26年4~6月までにAgodaで行われた宿泊検索のうち、26年7~8月までの宿泊を対象としたデータに基づき、2025年の同期間と比較したもの。
1位のタイは、バンコクでのショッピングやグルメ、エンターテインメントに加え、歴史的名所や文化的な観光スポット、パタヤをはじめとするビーチリゾートなど、多彩な体験を楽しめる旅行先として、最も検索されたアジアの旅行先となった。世界的に人気の高いバリ島を擁するインドネシアが第2位、日本が第3位に続き、ベトナムとマレーシアがそれぞれ第4位、第5位となった。
欧州市場では、イギリスから日本への宿泊検索数が最も多く、フランス、ドイツ、イタリア、スペインと続く。加えて、トルコから日本への宿泊施設検索数も前年比52%増となり、欧州市場で最も高い伸びを記録したと明らかにした。同結果から、日本への関心が欧州全域の幅広い国々の旅行者へと広がっていると推測した。







