旅館組合60周年と乙和会30周年で記念式典 飯坂温泉旅館協同組合
2026年11月2日(月) 配信

福島県・飯坂温泉旅館協同組合(阿部寛理事長)は今年設立60周年、組合婦人部のいいざか乙和会(畠ひで子会長)が30周年を迎えるにあたり、このほど記念式典を奥飯坂・穴原温泉の吉川屋で開いた。
席上、阿部理事長は「バブル崩壊による長引く不況、東日本大震災や新型コロナウイルス感染症の拡大など幾多の困難もその都度組合員が力を合わせ乗り越えてきた。60周年は過去を振り返るだけの節目とせず、100周年に向けて組合員一丸となって挑戦していく」と述べた。
また、畠会長も「女将同士の交流の場として誕生した乙和会は飯坂にある医王寺の乙和の椿から名付けた。女将たちの情報交換、さらに他温泉地との交流や観光キャラバンなど幅広く活動し、現在は若女将たちの若桜会もある。これからも親組合を支え、プロのおもてなしに力を注ぎ、飯坂温泉を盛り上げるために活動を続けていく」とあいさつした。







