「うめきたの森」11月20日開園、グラングリーン大阪
2026年10月28日(水)配信
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三菱地所を代表企業とするグラングリーン大阪開発事業者JV9社は11月20日(金)、JR大阪駅前(大阪府大阪市)の「グラングリーン大阪」で、新たな都市の森「うめきたの森」を開園する。2027年春ごろのうめきた公園全体開園に先駆け、約8400平方メートルを先行開園するもので、同日には南北街区を結ぶ全長350メートルの「ひらめきの道」も全面開通する。開園を記念し、11月20日から23日まで、ドローンショーや音楽イベント、参加型プログラムなどを展開。大阪駅周辺の新たな滞在・回遊スポットとして、来街者の誘客をはかる。
うめきたの森は、かつて梅田貨物駅があった場所に整備する都市公園の一部。在来種を取り入れた植栽や水辺を設け、生態系に配慮した緑地空間を創出する。南北街区をつなぐひらめきの道の全面開通により、グラングリーン大阪内の移動がしやすくなるほか、駅周辺の商業施設や飲食店などを組み合わせたまち歩きも期待される。
開園初日の11月20日には、慶應義塾大学医学部の宮田裕章教授をモデレーターに迎え、都市開発や企業活動の将来像を議論するスペシャルトークセッションを開催。夜には、JAM BASEに入居するドローンショー事業者のレッドクリフと連携し、JR大阪駅周辺では初となるドローンショーを実施する。会場はうめきた公園サウスパーク上空で、午後6時と8時の2回、各回約15分を予定。
グラングリーン大阪は、2024年9月に先行まちびらきを行い、25年3月には南館がグランドオープンした。今回のうめきたの森開園を経て、27年春ごろには未完成エリア約2200平方メートルを開園し、うめきた公園全体の開園を予定する。街区全体のまちびらきは28年3月の予定。







