新「青山剛昌ふるさと館」、ロゴとメインイラストを発表 27年春に移転リニューアル
2026年9月24日(木)配信

鳥取県・北栄町は9月18日(金)、2027年春に移転リニューアルオープンする「青山剛昌ふるさと館」の新ロゴマークやメインイラスト、外観デザインなどを発表した。
同館は、「名探偵コナン」などの作者で知られる人気漫画家・青山剛昌氏の出身地である同町に07年に開館。建物の老朽化や展示スペースが手狭なことから、開館20周年の節目となる27年に合わせ、現在の場所から700㍍南側の町有地への新築移転を進めている。
発表した新ロゴマークは、青山氏の顔を描いたイラストを中心としたデザイン。メインイラストは、青山氏による描き下ろし。「名探偵コナン」の江戸川コナン、「まじっく快斗」の怪盗キッド、「YAIBA」の鉄刃という3作品の主人公と青山氏を1つの画面に収めた。今後、ポスターやパンフレットなどの広告物をはじめ、館内装飾、ミュージアムショップの商品などで幅広く活用する。
新館の外観は、漫画のコマ割りをモチーフとしたデザインを採用。今回発表したロゴマークやメインイラストも外壁に装飾し、漫画・アニメの世界観を施設全体で演出する。入口前には、英語名称である「AOYAMA GOSHO MANGA MUSEUM」を大きく配置したシンボルオブジェを設置する。来館者が作品の世界へ入っていく期待感を高めるとともに、記念撮影スポットとしても活用する。







